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「はいはい。帰ったら作りますよ」
悠「悠もお腹空いた」
「はいはい…(トコトコトコトコ)」
鈴木「(トコトコトコトコガチャッ)」
「えっ!?鍵開けっ放しで来たの?」
島崎「えっ!?閉めましたよ…」
「えっ!?怖ッ!!(トコトコトコトコ)【クラッカー音】ッ!!!!」
神谷「おかえり。Aちゃん(笑)」
谷山「待ってたよ…」
前野「準備大変でしたからね(笑)」
中村「疲れた…」
杉田「久しぶりに頭使ったな」
森久保「準備楽しかったよん♪」
蒼井「ずっと待ってた(涙)」
小野「また、一緒に仕事出来るね☆」
下野「ちょっと紀章さん。紀章さんがパーティーやろうって言ったんだから手伝って下さいよぉ〜…(呆)」
梶「下野さん、手伝いますよ(笑)」
下野「梶くんありがとう(笑)」
宮野「もう遅い〜待った待った…待ち過ぎて顎伸びるかと思ったよ……」
谷山「マモちゃんの顎はもう長いから大丈夫だよ☆」
宮野「あっ。そっか☆」
「…何で…」
神谷「実は鈴村くんと真綾さんもグルなんだよね(笑)」
小野「コッチには参加出来ないからって、鈴村さんが言っていたから、そっちで2人を引き止めてもらってコッチでは準備してたんだよ(笑)」
浪川「隅っこで座っていただけだよ。僕は」
「ってか、神谷さんは早く帰って下さいよ!!娘さんが待ってるんじゃないですか?」
神谷「大丈夫☆奥さんに許可貰ったし、娘ちゃんにはAちゃんのサインを貰って来るって言う交換条件を出して許可貰ったから(笑)」
「いやいやいや。ダメです!!娘さんが可哀想です。帰って下さい」
神谷「えぇ〜…帰っても夕飯無いし…」
「じゃぁ早く食べて帰って下さい」
神谷「寂しい事言わないでよ……」
「……今日だけですからね」
神谷「は〜い」
悠「悠一お兄ちゃん♪叔父さん」
中村「フッ(笑)どうした?」
杉田「叔父さん…まぁ叔父さんか…いや。でも中村だけズルいぞ」
谷山「可愛いな(笑)」
悠「ヘビ顔お兄ちゃん」
「ッ!?……」
谷山「お前もなかなか言うな(笑)」
悠「僕はヘビ顔お兄ちゃん大好きだよ(笑)お歌も上手いし、声が格好良いから☆」
谷山「そうか(笑)」
悠「紀章お兄ちゃんだよね?」
谷山「そうだぞ(笑)」
悠「大輔!!」
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作者名:なっつん | 作成日時:2018年11月4日 23時