(仮)ある声優の妹が！？

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〜そんなこんなで鈴村宅に着いて〜

鈴村「着いたで。(ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺｶﾞﾁｬｯ)」

「真綾さ〜ん♡」

真綾「(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)あっ♡Aちゃん」

鈴村「ただいま」

真綾「お帰り。Aちゃん会いたかったよ♡」

「私も真綾さんに会いたかったです♡真綾さん、健一お兄ちゃんじゃなくて私と結婚し直しません？」

鈴村「ちょｯおい!!」

真綾「……それも良いかも☆」

鈴村「えっ!?」

「真綾さん大好きです♡」

真綾「私もよ♡」

「あっこの子が息子の悠です。悠挨拶は？」

悠「梶悠です。宜しくお願いします(ﾍﾟｺﾘｯ)」

真綾「まぁ良い子☆(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

悠「えへへへｯ(照)」

「悠。真綾お姉ちゃんだよ」

悠「真綾お姉ちゃん♡」

真綾「きゃぁぁぁ可愛い♡Aちゃんの次に愛おしい…♡♡」

鈴村「そろそろ、俺泣くで…」

「(笑)」

真綾「(笑)」

「健一お兄ちゃんが真綾お姉ちゃんを取られて嫉妬してる…可愛い☆」

鈴村「事務所の社長＆先輩をからかうなや……クビにするぞ」

真綾「そしたら、私と同じ事務所に入れるわよ☆」

「もしくは、青二に行くか、賢プロに行くか、アイムエンタープライズに行く…あっシグマ・セブンでも良いし…Sに行こうかな……」

鈴村「嫌や。俺から言っておいて何だけど、他の事務所に渡すのは絶対に嫌や。絶対に許さへん!!」

真綾「健一さんも何だかんだ、Aちゃんの事が大好きなのよね(笑)妹見たいに大切にしていて、心のそこから大切で大好き見たいだし……(笑)」

鈴村「ちょｯ言わないで…や(照)」

真綾「(笑)」

「健一お兄ちゃんありがとう。真綾お姉ちゃんも本当にありがとうございます(ﾍﾟｺﾘｯ)」

鈴村「やめてや…」

真綾「本当にやめて……頭上げて。妹見たい可愛い大切なAちゃんの為だもの、私達はいつだってAちゃんの味方よ(微笑)」

鈴村「俺に出来る事なら何でも協力するからな」

「本当にありがとうございます(笑)」

真綾「そう。Aちゃんは笑っていて(微笑)」

「真綾さん…本当に大好きです‼」

真綾「ありがとう(笑)」

「やっぱり私と結婚をs「ダメ!!」…」

鈴村「絶対に許さへんよ」

「そんなムキになってる健一お兄ちゃんも可愛い。と言う事で…」

鈴村「どういう事？」

悠「健一お兄ちゃん」

鈴村「ん？」

悠「遊ぼ☆」

鈴村「えぇよ(笑)」

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