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前野「例え杉田さんでも許せませんよ」
森久保「ダメだよ。それにAちゃんのbackには神谷くんもいるからね(笑)」
島崎「杉田さん無事でいられないかも知れませんね(笑)」
(ガチャットコトコパタンッ)
神谷「お疲れ〜」
小野「お疲れ様」
神谷「何お前ついて来てるの?帰れよ」
小野「あっ☆うっかり小野D(ガチャッパタンッ)」
神谷「あいつ何なんだ…」
島崎「神谷さん神谷さん。聞いて下さい」
神谷「ん?」
島崎「杉田さんが「おい。やめろ!!」Aさんの事を変な目で見てるんですよ」
神谷「おぉ。杉田くん?(黒笑)」
杉田「冗談だよ……」
谷山「蒼井くんでもイケるが俺はAが好きだから大丈夫だ。って言ってましたぁ〜」
杉田「あっおい!!」
蒼井「僕のAちゃんはあげません!!」
裕貴「その前に僕の妹…」
「神谷さんは浮気相手ですけどね」
神谷「バッバカ。Aちゃん、それを言ったら…」
森久保「神谷くんの方が問題だわ」
前野「神谷さん…」
島崎「神谷さん…」
「はいはい。そこまで!!私が選んだ浮気相手を非難するのはダメ。そんな事は置いておいて…まだ始まらないんですかね?」
(バタバタバタバタバタバタガチャッ)
スタッフ「ごめんなさい!!遅れてしまいました。監督が事故っちゃったらしくて、病院に寄ってから来るそうなので、後3-4時間位は空いちゃうんですけど、皆さんお仕事これから入っていますか?入っている方は今度別撮りにさせていただきます。」
神谷「これで終わりだから大丈夫だよ」
森久保「僕も」
谷山「ラジオがある」
前野「僕もラジオが…」
島崎「僕は大丈夫です」
蒼井「ラジオ…離れたくない」
杉田「中村とゲームだな」
「…微妙」
スタッフ「とりあえず、谷山さんと前野さんと蒼井さんは別撮りにさせていただきます。すみませんがお疲れ様でした。また連絡に来ますので神谷さん、森久保さん、島崎さん、杉田さん、Aさんは待機でお願いします。梶さんは?」
裕貴「僕も大丈夫です」
スタッフ「申し訳ございません。待機でお願いします(パタンッバタバタバタバタバタバタ)」
「賑やかな人だな…」
神谷「微妙って悠くんでしょ?中村に任せておけば大丈夫だよ」
「でも…それがさっきからメールが凄くて…」
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作者名:なっつん | 作成日時:2018年11月4日 23時