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「おはようございます。祥太郎お兄ちゃん、紀章お兄ちゃん、智昭お兄ちゃん、信長くん、裕貴」

裕貴「何で…何処に行っていたの!!」

「親友が亡くなっちゃってね…その子供のお世話?してた。と言うか、今もしてるんだけど(笑)」

裕貴「じゃぁ俺も叔父さんだ(笑)」

「そうだね」

裕貴「僕も叔父さんかぁ〜…会わせてね。今度☆」

「う、うん…」

森久保「久しぶりに一緒に仕事出来るなんて嬉しいよ(笑)」

谷山「もう俺は元気だわ(笑)」

前野「本当に嬉しいよ(笑)」

島崎「さっきぶりです(笑)」

「そうだね。間に合った?」

島崎「はい☆」

「それは良かった」

裕貴「さっきぶりってどういう事?」

「信長くんは居候さんなんだよ(笑)悠もあっ子供も名前ね。悠も信長くんが気に入っちゃってね…」

島崎「はい(笑)達央さんも昨日から居候の仲間入りなんですよ(笑)」

「(笑)」

裕貴「僕も一緒に住みたい!!」

谷山「俺も」

蒼井「僕も」

谷山「その前に翔太はAから離れなよ(笑)」

蒼井「それは嫌だ(ギュゥゥゥ)」

「ちょッ苦しいかも…まぁいいや。一緒には住めませんが、いつでもWelcomeですよ(笑)悠に関しては裕貴と蒼井くんに会いたがってますし…」

谷山「俺には?」

「……」

島崎「谷山さんに関してはAさん自体が蛇顔の紀章お兄ちゃんと教えてますからね…(苦笑)」

谷山「なぬぅ!?」

「(笑)」

谷山「まぁAなら許そう」

「凄い上から…」

谷山「当たり前だろ!!僕はAのお兄ちゃんなんだから(笑)」

「えぇ〜…紀章さんがお兄ちゃんか…」

蒼井「じゃぁ僕からしても紀章さんはお兄ちゃんだね(笑)義兄さん☆裕貴さんも義兄さんだ♡」

「はいはい…蒼井くんは黙ってようねぇ〜(ナデナデナデナデ)」

蒼井「うへへへ(照)」

杉田「なぁ…同士と連絡がつかないんだが…何か知らないか?」

「それなら息子を見ているので、気付かないんじゃないですか?」

杉田「息子!?」

「いやいや…今さっき息子が居るって言ったばかりじゃないですか…何聞いていたんですか?面倒くさいんですけど…」

杉田「くっ…そんな冷たい所もたまらないぜ☆」

「あぁ〜…この人危ない。蒼井くんに近付かないで下さいね」

杉田「蒼井くんでも俺はイケるが、それよりもAの方が好きだから大丈夫だ☆」

「あぁ…そうですか……」

裕貴「絶対にダメですからね!!」

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作者名:なっつん | 作成日時:2018年11月4日 23時

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