27 ページ27
悠「本当?」
「うん。良いよ(笑)」
島崎「でも…そしたらAさんが…」
「大丈夫だよ(笑)悠を連れて行けば良いだけだし…まぁとりあえずご飯食べましょうか(笑)」
悠「頂きます☆」
鈴木「頂きます」
下野「いっただきまーす」
島崎「……」
「本当に大丈夫だから気にしないで(笑)どっちみち抗議には行くから」
(ピンポーン)
島崎「あっ僕行きます!!はぁ〜い(パタパタパタパタガチャッ)どちr…おはようございます。上がって下さい……(パタンッ)…」
(トコトコトコトコトコトコ)
「信長くんだr…おはようございます。神谷さん」
神谷「うん。おはよう(笑)…抗議に行くからね一緒に行こうかと思って」
「はい。あれ?娘さんは…」
神谷「娘ちゃんは行きたくないってさ…先生ご悠くんを虐めてるのを見た事があるらしくって…先生怖いから行きたくないって…それに娘ちゃんは悠くんのママが娘ちゃんの大好きなあの声優さんだったのを知ってちょっとパニック?みたいな(笑)まぁそのせいで熱出しちゃったのもあるからお休みかな(笑)」
「悠も今日はお休み何です。やっと保育園での事を言いましたね…だから、尚更抗議に行かなきゃ…」
下野「怒りで箸折っちゃったしね(笑)」
鈴木「殺す!!まで言っていたな…」
「だって!!」
神谷「当たり前の反応だよ(笑)」
鈴木「抗議に行っている間は悠はどうするんだ?」
「悠は悠一お兄ちゃんに任せましょう(笑)」
下野「悠一ってあの?」
神谷「中村悠一!?」
「YES☆」
神谷「連絡取り合っていたの?」
「いいえ。たまたま、見つかってしまいまして…」
16人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なっつん | 作成日時:2018年11月4日 23時