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島崎「これはどうします?」
「3センチくらいの長さに切って置いて」
島崎「はい!!」
「……」
〜〜2時間後〜〜
(ピンポーンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン)
悠/私「「うるせぇな…/うるさいな…」」
島崎「ッ!!2人ともそっくり(笑)」
悠「僕行って来る☆(トコトコトコトコガチャッ)……いっぱい…入って下さい…………(パタンッパタパタパタパタ)ママ〜いっぱいいる」
「……」
島崎「……(苦笑)」
?「はい。差し入れ☆」
「ありがとうございます。下野さん」
?「はい。これ…嫁から」
?「僕のも」
「信長くん受け取って置いて(トコトコトコトコ)」
島崎「はい(笑)鈴村さん、神谷さんありがとうございます。代わりに受け取ります(笑)」
宮野「僕からも差し入れ☆」
島崎「ありがとうございます(笑)」
神谷「悠くん。いつも娘ちゃんと仲良くしてくれてありがとうね。家に帰って来ても、最近はずっと話してくれていたんだよ(笑)」
悠「ううん。神ちゃんが僕と仲良くしてくれているんだよ。僕…ずっと友達が出来なくて不安だったんだ…でも、神ちゃんが声を掛けてくれたの☆」
神谷「そうか(笑)」
鈴木「信長〜。部屋何処?」
島崎「あぁ…達央さん。部屋はこっちです(トコトコトコトコ)」
鈴木「(トコトコトコトコ)」
鈴村「戻って来ないか?」
「…嫌です」
鈴村「何でや?」
「悠との時間を大丈夫にしたいんです」
鈴村「……」
島崎「僕ももっと協力します!!」
鈴木「俺もだ」
宮野「僕もだよ☆」
下野「僕も〜」
神谷「Aちゃんが仕事の時は、娘ちゃんと一緒に迎えに行って家で預かるから」
鈴村「俺もや」
「何言ってるんですか?貴方達は人気声優ですよ?そんな暇ある訳無いじゃないですか…いい加減な事を言わないで下さい」
下野「…」
「うたプリは。freeは。進撃は。何とかレンジャー?とはどうするんですか?皆さんわりとかぶりますよね?無理ですよ」
神谷「いや。ちょっと待てよ…」
鈴村「今あがった奴に出演して無い奴いるじゃないか…福山潤が…」
宮野「浪川さんもそうですよ!!」
鈴村「はい。問題解決!!」
「いやいや…解決してないから…今、上げたのだって例えです。福山さんと浪川さんだって人気声優ですよね?」
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作者名:なっつん | 作成日時:2018年11月4日 23時