セブチの国の姫は大変うるさいです (ページ7)

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私はここの第一王女。気を張っていかなきゃ。

hs「A！記憶を失ったてるみたいだから色々頑張れ。まず、父上が呼んでらっしゃるから行ってこい。妹よ、ファイテン」

うわ…ホシワンジャンニム感やべぇ特に最後のとこ…w

王「娘よ。具合の方は大丈夫なのか??」

「色々記憶が途切れております…」

王「お前には検証が必要だ。今から色々たくさん勉強してもらう。そしてこの国にふさわしい王女になってもらう。(セブプロ風)」
ohh Dejavu…

vn「Aまず、この国の言葉は大丈夫そうだから海外の言葉を学ぼう。シュアヒョンと俺が教えるから。」

「は…はい。」

数分後

js「あれ？前よりできてない？」
フフフ…私は学校で英語めっちゃ出来たからこのくらいチョロい！
js「よくできてるね。ヨシヨシいい子いい子」

vn「次は、挨拶の仕方を練習しなきゃ！」
チュっチュっ！

「…オッパ顔面国宝級なんだからそんなに近づかれたら死にそうなんだけど??」

vn「こーら、ふざけてないで！ほらっやってみ？？」

チューチュー…
vn「…なんか長い。まあ、いいか。てか、どこまで覚えてるの??」

「とりあえず、オッパたちのことと王様とギョルギョンは覚えてる。」

js「ここの中は覚えてないよね…さっきギョルギョンが連れてきてくれたから。今から行くか。支度するからAは一旦部屋の外にいて。」

vn「ヒョン、思ったんですけどA可愛くなってません？なんていうか、顔とかじゃなくてなんていうんだろ…仕草??」

js「それ思った。前まであんなに小さくて赤ちゃんだったのに今は年頃の女の子って感じだね…」