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はい、クォンAタイムスリップしたようです。
そしてここは…宮中の中の私の部屋にいます。両隣にはお世話係のギョルギョンがいます。
gk「A様！以前の記憶を無くしてしまったとは本当ですか??私の事までお忘れになられてたなんて…王子様たちのことも」
「あなたと私はどのくらいずっと一緒にいたっけ??」
gk「私達が生まれたときから兄弟のようにずっといたではありませんか！」
…とりあえず信じてもいい人か。本当のことを言って手伝ってもらおうか。そのほうがあとが楽だ。
「ギョルギョン聞いて。今から言うことは衝撃的かもしれないけど信じてね。」
gk「ｺﾞｸﾝ…。」
「私はね、今さっき何百年も前から来たの!!!そして私がいたところにはスニョンオッパもその他の王子様もいたし貴男もオッパ達の後輩としていたの。もうまじで曲とかドゥドゥドゥドゥ(we like)してるし！マンセだし！we wooだし！(混乱) だから周りの人のことはある程度わかるんだけどこの時代の何から何まで分からないの！」
gk「お…おぉ。そうなんですか…よく聞き取れないところがいくらかありましたか。まぁ、わかりました。はい。」
「わかってくれたの？ほんと？？ありがとー‼」
gk「とりあえず、困ったら私に頼ってください！お手伝いさせていただきます!!!」
「うん。よかった…オッパになんて言おう。とりあえず私達だけの秘密ね。」
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作者名：Reina | 作成日時：2017年9月4日 19時
