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あれからぐっすり寝れたけどなんかもやもやする…階段の上から誰かに押されて落ちたって…
予知夢ではないはず！！てか、今日はオッパ達番組あるからチャニ来ないんだった‼やっべー
ｱﾅｳﾝｽ「間もなく一番線に電車がまいります」
うぉぉぉぉぉ！やべぇぇ！あれ乗れなかったらヤバイ！かなりヤバイ！
階段んんんん！ダッシュ！
ﾀｯﾀｯﾀ…ズルッ‼
「うわ！」
意識がと だ えそ…
周りの人「あれ？今あそこに女の子が落ちそうじゃなかった？」
周りの人「消えた？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
hs「え？なんですって？Aが消えた？マネヒョン、本当ですか？」
mn「そう…みたいだけど…実際のところ俺もよくわからないし、ありえないだろこんなこと」
jn「え？妖精さんが昨日Aと一緒にどっか行くって言ってたよー！」
hs mn「(・・)(おいホシ、あいついつもあんな感じなのか？)(んー、たまに。)ｺｿｺｿ ｺｿｺｿ
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作者名：Reina | 作成日時：2017年9月4日 19時
