元号が「白尾」の世界だお☆(短編・中編集)【注意：Ｒのみ】

続きだお☆ R (※キャラ崩壊注意･･･？) ページ7

若干上目遣いになりつつ俺の服を掴むスマイルの誘惑に負け、ふわりと頭を撫でてやると

スマ「違う･･･」

きん「･･･わかったよ」

スマ「･･････」

もうその気なのか、首に腕を回してくるスマイル。

最高に可愛い。

きん「挿入れるよ？」

スマ「ん･･･あぁっ･･･！！」

きん「っ･･･あ〜･･････きっつ･･･」

スマ「きょ、ぅ･･･ちからっ、抜けないっ･･････」

きん「ゆっくり、動くから･･･しっかり俺にしがみついといてっ･･････」

スマ「っん･･･ぁ･･･！」

背中にスマイルの爪がくい込んですっげぇ痛いけど、生憎俺も余裕はないので腰を動かすことしか出来ない。

スマ「あぁんっ･･･んっ･･･ぁ･･･！」

きん「ちょっとっ･･･気持ち良くなったかなっ･･･？笑」

スマ「あんぅ･･･ふ･･･」

きん「っは･･･こんな二人で余裕ないえっちするの久しぶりだな･･･」

スマ「あっ･･･ぁ･･･き、んっ･･･と、きぃっ･･････」

きん「激しく、するからね？」

スマ「ん･･･♡」

きん「っは、ノリノリだね･･･」

ほんのり紅く染まった顔がふわりと微笑む。

しっかりと手を握りしめて、激しく腰を動かす。

スマ「あんっ･･･ぁ･･･あぁんっ･･･ひゃ･･････」

きん「その顔、すっごいそそられる･･･」

スマ「あっ･･･ぁ･･･んっ･･･！」

肌と肌がぶつかり合う音、いやらしい水音が寝室に響く。

スマ「う"ぁ"っ･･･！？」

きん「そろそろラストスパート、かな？」

スマ「あぁっ･･･は･･･ふぁぁっ･･･い、くっ･･････」

きん「俺もっ･･･やべぇかも･･･」

スマ「あんっ･･･あんっ･･･ぁ･･･い、くっ･･･いくっ･･･あっ･･･ぁぁ･･････！！」

きん「っあ･･･！！」

いきなりすぎて、ナカ出したけど、きっとスマイルはトんでるから気にしないと思う()

スマ「ふへへぇ･･･♡」

きん「気持ちかった？」

スマ「ん･･･♡きんとき･･･好き･･･♡」

きん「俺も好きだよ」

スマ「んふふ･･･♡」

きん「後処理めんどくさいから、明日やろっか」

スマ「うん･･･」

きん「ふふ、おやすみ」

スマ「おやすみ･･･♡」

____________________________________
これにてきんとき推しの一般人ターンは終わります！()

久しぶりすぎて駄作だと思うのですが、この後の紫紺ちゃんに任せましょう！！()

ありがとうございました〜！(？)

葡萄組(sm×sh)kiki様リクエストありがとうございます！(軍パロ注意)　　俺以外に触らせんな→←続きだお☆ R

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