元号が「白尾」の世界だお☆(短編・中編集)【注意：Ｒのみ】

金スマ (kn×sm) 身体だけは正直なんです R ページ5

だいぶ遅れてしまい、申し訳ございません＆リクエストでは無く申し訳ございません汗
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きんとき side

きん「スマイル今日の服可愛いね」

スマ「な、なんだよいきなり･･･」

きん「ん？なんかおかしいこと言った？」

スマ「いや･･･普段俺の事しか褒めないから･･･服、褒めてておかしいなって思っただけ」

きん「なに、可愛いって言われたかったの？笑」

スマ「別にそんなんじゃねぇし」

そう言って少しふくれっ面になるコイツは俺の恋人、スマイルだ。
つい先程まで家の掃除をしていて、今はもうお疲れ様タイム。

きん「スマイルも可愛いよ」

スマ「･･････///」

きん「そうやってすぐ顔赤くするところとか、たまにデレる時とか、すっごい可愛い」

スマ「っ･･･も、もういいからっ･･･///喋んなっ･･････///」

きん「っふふ、おいで笑」

照れているスマイルに向かって大きく手を広げると、なんの抵抗もなく胸に飛び込んできてくれる。

そういう所もまた可愛い。

スマ「ほんとにずるい･･･」

きん「ん？」

スマ「な、なんでもねぇし･･･！///」

きん「また照れちゃって･･･笑」

スマ「照れてないっ･･･///」

きん「スマイルは嘘つきだね、だってこんなに耳真っ赤だよ？」

スマ「ひぁっ･･･！？」

きん「ふふ、ゾクゾクしちゃった？」

スマ「っ〜･･････///」

一瞬俺を睨みつけて、俯いてしまったスマイル。

でもこんな可愛い反応されたら･･･ねぇ･･･？
彼氏は誰だって興奮しますから･･･()

きん「スマイル、こっち向いて」

スマ「んだよっ･･････んんっ･･･！？」

スマイルがこちらを向いた瞬間、柔らかそうな唇に噛み付く。

スマ「ぅ･･･んんっ･･･ん･･･ふ･･･ぁ･･････」

スマ「んんぅっ･･･ん･･･んん･･････！」

激しく、時に優しく、スマイルの口内を掻き乱していく。

若干胸を押されてる感覚があるけど、きっと気のせい()

スマ「んぐっ･･･んんぅ･･･ぁ･･･ん･･････！！」

スマ「っは･･･はぁっ･･･はぁっ･･･ふ･･･はぁっ･･････」

きん「っは･･･えろい顔･･･」

スマ「う、るせぇっ･･･」

きん「本当に素直じゃないんだから」

スマ「ふぁぁっ･･･！？」

未だツンツンを続けているスマイルの服に手を突っ込んで、身体を撫で回す。

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