元号が「白尾」の世界だお☆(短編・中編集)【注意：Ｒのみ】

続き！！Ｒ注意！ ページ4

きりやん視点

kr「けど、そんなドMのシャークんには痛いくらいが気持ち良いでしょっ…！」

まだ完全に解し終わってないにも関わらず、自分の大きく勃ったソレをシャークんのナカへと思いっきり挿れる。

sh「あぁぁぁっ！！」

シャークんは目から水滴を零し乍ら酸素を取り込む様に、はくはくと口を動かす。

少しして、シャークんを漸く慣れた様にゆっくりと呼吸を繰り返す。

kr「動いても大丈夫？」

俺が尋ねると、柔らかい笑顔を浮かべたシャークんが首を縦に動かす。

kr「ありがと…」

そう言って腰を激しく動かし始める。

sh「あっ…！っう、んぅ…ひぐっ…！？」

今日は未だ触れてなかったな、なんて考えてシャークんの紅く色付いた赤い飾りを押し潰せば、驚きと嬌声の混ざった声を上げられる。

sh「ふぁ…ふっ、いうちは、ぁ…らめ、らって…」

シャークんは溶けた顔と滑舌で、そう訴えると熱を孕んだ瞳で俺を見つめる。

kr「ふっ…かーわい」

そう呟いて、汗ばんだシャークんの頭を撫でると、今度は払い除けるどころかすんなり受け入れて、気持ち良さそうに目を細めている。

ほんっと、行為の時だけ素直になるのは狡いよな。



──
はい。
二人共イってませんが、以上、紫紺からでした！

金スマ (kn×sm) 身体だけは正直なんです R→←続き！Ｒ注意！

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