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ワタシは異能を使い、あいつらを追い出した。

光太郎先生たちはびっくりしてたけど…。

ねぇ、これで貴女はまた苦しまずに済むヨネ…?
確か、尾崎紅葉と中原中也、谷崎兄妹はタスケテくれたなら、その4人にはAが安定してる時、会えたら会わせるよ、Aが大丈夫ならね?

ワタシはAの別人格で、本当の人格はA。

ワタシは…一体誰?

ワタシは流華よ。

ワタシはAでもあるわ。

嗚呼ごちゃごちゃする…

結局、ワタシは…?

ワタシは柄になく倒れてしまった…

どうやら身体の負荷が大きかったみたいなのだ…。

遠くで龍之介先生や治先生、光太郎先生と花袋先生の声が聞こえたような気がした。

嗚呼、ワタシは本当は…
大人の言うことばかり聞いて、本当の自分を隠す貴女も、その事が仇となってあなたを人形(ドール)にしてしまうような大人が、鎖が大嫌いだったのよ…

だから、ワタシが貴女を守って愛してあげる…

永遠にネ…?
そしたら、貴女はワタシのイトシイ、愛しい、子…
ワタシも貴女だけをずっと見つめてアゲルワ…!


〜〜作者タイム〜〜

み、短い…
そして流華ちゃん病んでる⁉
んー、まぁなんとかなるよ、きっと!ね?

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作者名:楼寿 | 作成日時:2018年2月3日 14時

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