いつまでも甘え上手な【木村良平】 (ページ15)

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ー収録後

「鍋、誰としたの？」

『良平さんと〜』

「友達じゃないじゃん！」

『彼氏と〜、なんて言えるわけないでしょ！(笑)』

「じゃあ、俺一緒にできないじゃん〜」

『できるーって！今度3人でしよ？』

「絶対邪魔じゃない？」

『邪魔じゃない！良平さんの家で！』

「しかも、おとちゃんの家じゃないんだ！(笑)」

『良平さんの家の方が何でもあるもん』

「あー、たしかに？」

『でしょ！連絡しておこーっと』

良平さんに、のぶくんと鍋しよ、メッセージを送れば、10分ほどして、この前鍋したじゃん、いいけど(笑)、なんて文字が返ってきた。

『あ、のぶくん見てー』

「え！はや！OK出てるし」

『いつにしよっか！』

「予定まで、今決めちゃうの！？」

『この日は？』

「あー、割と早めに終わるけど、」

『じゃあ、良平さんも良かったら、この日ね』

ー後日、ガルスマ収録日

「あ、良平さん！何かこの後、お邪魔しちゃうことになっちゃって、すみません」

「なんで謝んの？(笑)むしろ、あいつが無理やり誘ったりした？(笑)」

「いや！ラジオの流れで、俺も鍋したいーって話したら、何か進んじゃって」

「あー(笑)巻き込んでごめんね(笑)でもなんか、楽しみにしてたよ」

「俺にも朝からLINE来てました(笑)」

「どんだけ楽しみにしてんだよって(笑)今日これが最後？」

「そうです！」

「A、夕方前には終わるらしいから先に準備してるって言ってたよ」

「わ、良平さんが、名前呼びしてるの久しぶりに聞きました」

「え、うそ(笑)あー、人数多いと、おとちゃんって呼ぶから？(笑)」

「最近それしか聞いてなかったですもん、新鮮」

「付き合って結構経つんだけどなあ(笑)」

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