＊学校 ページ8
天馬said
ガラッ
天「ハァハァ…っおはようございま〜す！！」
先「おはよう。堂々とした遅刻だな…ま、席につけ」
天「ハーイ〜_〜;」
俺は早足で席に着く。
あんなに急いだのに間に合わなかった〜(´･_･`)
天「つ、疲れた…あ、剣城！おはよ！」
剣「…はよ。珍しいな、天馬が遅刻なんて」
天「アハハ〜ちょっとね…」 剣「？」
実は俺、剣城と隣の席なんだ！
サッカー部メンバーは…狩屋が前の席で信助は狩屋の前の席！
輝は剣城の前の席だよ(^ー゜)
○○あっという間に昼休み！○○
輝「んー風が気持ちいです！」 狩「そんなに乗り出したら落ちるかもよ？w」
今はご飯中…毎日屋上で食べてるよ！
剣「そーいえば今日、天馬は何故遅刻したんだ？」
信「あっそれ、僕も気になってたぁ。何々？寝坊したの？」
天「違う〜ちゃんと6時半には起きてたよ！
その…驚かないで聞いてね？」
俺は4人にAのことを話した。
昨日、木枯らし荘の前に倒れていたのを助けたこと。
今朝話した、記憶喪失ってこと。
本人は名前以外何も憶えてないってこと…などなど。
全部話終えると4人の反応はバラバラだった。
狩「見ず知らずの女子を助けるなんて…天馬くんらしいねw」
信「へぇ〜どんな子なの？僕も会ってみたい！」
輝「えぇっ！木枯らし荘に住むことになったんですかぁ！？」
剣「……(まさか、そいつ…)」
天「やっぱり驚くのも無理ないよね…でも！
わかって欲しいんだ。きっと記憶喪失って怖いし、不安だと思う。
だから俺はAに出来る限りのことをしてあげたいんだ！」
俺がそう言うと4人の反応は
狩/信/輝/剣「なんて言うか…/天馬らしいね！/天馬君は優しいです！/……フッ」
同じ感じだった。
天「(良かったぁ)あ、あのね！更に
お願いがあるんだけど…」
4人「…？？」
俺がそのお願いを話終わると同時に
予鈴がなった。
信•輝/狩•剣「えぇー！？/……はぁ！？」
今度は二手に(反応が)別れた( ´ ▽ ` )ﾉ
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音無春奈(プロフ) - 応援ありがとう(*^^*)私もだよ(泣)…英語があああぁぁ…(ノ I `。) ｳｩ･･･ (2016年5月22日 21時) (
レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき(プロフ) - 音無春奈さん» 全然大丈夫！応援してるからね〜あと今、両立できてない(><) (2016年5月22日 20時) (レス) id: 273d328d0a (このIDを非表示/違反報告)
音無春奈(プロフ) - 付け足し）→返信遅くなってごめんね( ´･ω･`) (2016年5月21日 23時) (レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
音無春奈(プロフ) - わざわざ返信ありがとうございます (*^^*) 私も両立できるよう頑張ります（笑） ありがとう^^*！！これで受験頑張れます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!（まだ先だけど笑） (2016年5月21日 23時) (レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき(プロフ) - 河原咲希さん» ありがとうございます！！今はV2の方も更新停止しています(TT)高校生活が忙しくて(><)勉強との両立が…まぁテスト終わったらまた更新しますのでよろしくです！ (2016年5月21日 23時) (レス) id: 273d328d0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふぶき x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/beat4101
作成日時：2016年1月10日 19時
