＊「ずっと天馬たちに取られてたsideを取り返したよ！」 ページ26
貴女side
へいへい皆様こんにちわ！
久しぶりの私ですよ(^-^)/
今はキャラバン内でフェイとワンダバに説明され中なの〜
フ「______ってこと。わかった？」
「へ！？」
あら、フェイは既に説明していたのね…
皆様への挨拶で聞きそびれたw
フ「聞いてなかったの？(⌒▽⌒)」
「すすすいませんでした！もう一度、説明して下さい○|￣|_」
フェイの笑顔が怖いあまり、本気で土下座してしまったぜ…！
ワ「フェイ、もう一度話してあげたらどーだ？
Aも反省してる？みたいだし」
ワンダバNICE！！
もう大好きだよ！あとでお礼にムギューってしてあげる！(嘘)
フ「ハァ…仕方無いなぁ。
今度はちゃんと聞いといてね？」
土下座したままの私の頭を撫でながら言うフェイ。
(て、天使だ…( ﾟдﾟ))
そう思わざるを得なかった。
「うん！聞く！」天使に負けぬよう超絶スマイルで返事した。
フ「っ…///
あのね、Aは今のAが暮らしていた世界に
生まれるはずじゃ無かったんだ」
…what？今の私が暮らしていた世界って三次元のこと？
あと、照れながら言う内容じゃ無いよね(^_^;)
「…その世界って三次元のこと？
だとしたら私は、何処に生まれるはずだったの？」
フェイの言ってきたことは
私が、【お父さんとお母さん】の間に生まれたことが間違いだ。
ってことを意味してるみたいで…
それでもフェイは話を続ける。
フ「そうだよ。Aは
君のいた世界に生まれるべき存在じゃ無かった」
まるで私が
【存在してはいけない】って言ってるみたいで…
「っじゃあ私はなんなの！？
生まれてきちゃいけなかった？存在しては駄目なの？
何処に生まれるべきだったのよ！！」
嫌だった。
脳裏には、自然と『あの出来事』が蘇っていた。
忘れてはいけない記憶、あのときの色は未だ鮮明に覚えている。
そんな私に_____フェイは
フ「君の存在を否定してるわけじゃないんだ！
Aは‘‘生まれるべき世界,,を間違ってしまったんだよ…」
と、その優しい腕で
哀しむ私を
抱き締めた。
＊ア「ふぉっふぉっふぉ…わしの登場じゃ！」←→←＊霧「神童には裏の顔があったのか…」
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音無春奈(プロフ) - 応援ありがとう(*^^*)私もだよ(泣)…英語があああぁぁ…(ノ I `。) ｳｩ･･･ (2016年5月22日 21時) (
レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき(プロフ) - 音無春奈さん» 全然大丈夫！応援してるからね〜あと今、両立できてない(><) (2016年5月22日 20時) (レス) id: 273d328d0a (このIDを非表示/違反報告)
音無春奈(プロフ) - 付け足し）→返信遅くなってごめんね( ´･ω･`) (2016年5月21日 23時) (レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
音無春奈(プロフ) - わざわざ返信ありがとうございます (*^^*) 私も両立できるよう頑張ります（笑） ありがとう^^*！！これで受験頑張れます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!（まだ先だけど笑） (2016年5月21日 23時) (レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき(プロフ) - 河原咲希さん» ありがとうございます！！今はV2の方も更新停止しています(TT)高校生活が忙しくて(><)勉強との両立が…まぁテスト終わったらまた更新しますのでよろしくです！ (2016年5月21日 23時) (レス) id: 273d328d0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふぶき x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/beat4101
作成日時：2016年1月10日 19時
