＊「ついにウサギ登場〜♪」？「僕はウサギじゃないんだけど…」 ページ20
狩屋side
天馬くんは突然の状況に(普段よりも)落ち着きが無い。
そりゃそーか。イキナリ現れた人がイキナリ消えたんだもん。
狩「天馬くん。とりあえずさ、今日は解散しない？
もしかしたら木枯らし荘にいるかもじゃん？」
天馬くんを落ち着かせようとワザと
ありもしないことを言う。
天「______わかった」
うん、天馬くんは妙なところで鋭いというか
物分りが良くなるというか…
まぁどっちにしろ天然なところに変わりはないね。
なんて俺が思ってるのを他所に、天馬くんは
天「じゃあ信助と輝を起こさないと…」と呟きながら
未だ気絶している二人の元に歩いていた。
その後俺たちは、信助くんと輝くんを起こし
今の状況の説明をしてから(今日のところは)解散した。
○○○○○○○○
貴女side
「んーどういうことなんだろ(´･_･`)」
Aです。只今部屋で一人、考え中。。。
部屋っていうのは勿論
「なんで気付いたら元の私の部屋にいるわけ？
天馬は？剣城は？狩屋と輝と信助は！？」
そうなんです。剣城のデスドロップくらったのは
(貴重な体験ですから←)良いんですけどねぇ…
目が覚めたら私の部屋『っぽい』ところにいたのですよ。
あ、『っぽい』を強調したのはですねー
「どーして外に誰も居なくて、何の音もしなくて
さらに私がトリップ(したと思われる)
時刻から時計が進んでいないわけ！？」
いや私、起きてすぐに状況を確認しようと下に降り
(この家は二階建てでっす☆)
誰かいないかなーと外に出てみたんですが…見事、玉砕。
「なんでなのよぉ…・゜・(ノД`)・゜・」
私が部屋の真ん中にペタンと座り込み、泣きそうになった…そのとき。
？「その理由、教えてあげるよ！」
「！！！？だだだ、誰！？」
現れたのは白馬に乗った王子様____________
では勿論無くて
？「僕はフェイルーン。未来から来たんだ！
さぁ乗って！詳しい話は後で(＾ｰ^)ノ」
あの『ＴＭキャラバン』から手を差し伸べてきている
緑のウサギこと
フェイ、でした。
＊「今度はクマ登場☆」？「誰がクマじゃ！(♯｀∧´)」→←＊狩「デスドロップの威力ハンパない…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
音無春奈(プロフ) - 応援ありがとう(*^^*)私もだよ(泣)…英語があああぁぁ…(ノ I `。) ｳｩ･･･ (2016年5月22日 21時) (
レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき(プロフ) - 音無春奈さん» 全然大丈夫！応援してるからね〜あと今、両立できてない(><) (2016年5月22日 20時) (レス) id: 273d328d0a (このIDを非表示/違反報告)
音無春奈(プロフ) - 付け足し）→返信遅くなってごめんね( ´･ω･`) (2016年5月21日 23時) (レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
音無春奈(プロフ) - わざわざ返信ありがとうございます (*^^*) 私も両立できるよう頑張ります（笑） ありがとう^^*！！これで受験頑張れます(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!（まだ先だけど笑） (2016年5月21日 23時) (レス) id: ccfc006558 (このIDを非表示/違反報告)
ふぶき(プロフ) - 河原咲希さん» ありがとうございます！！今はV2の方も更新停止しています(TT)高校生活が忙しくて(><)勉強との両立が…まぁテスト終わったらまた更新しますのでよろしくです！ (2016年5月21日 23時) (レス) id: 273d328d0a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふぶき x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/beat4101
作成日時：2016年1月10日 19時
