強がりを重ねた日々 (ページ1)

今日:14 hit、昨日:102 hit、合計:170,835 hit

▼はじめにページ1

数ある作品の中から、この小説を閲覧いただきありがとうございます。

作者の"詩杏"と申します。

今回は、雪男の赤さんメインの病系短編集となっております。

以前、他のアカウントでお話を作成していたのですが、紆余曲折あって新たにここで書き手としてやり直すことにしました。

0からのスタートのため、更新頻度を保つためにも、また読者の方の需要を知るためにも、Twitterをフォローしていただき、リクエストや感想を通して皆さまと繋がることができたらと考えております。

相変わらずの気分屋作者ですが、お付き合いいただけると幸いです。

また、引き続きお星様の投票もとてもありがたく思っているのですが、最近低評価が目立つなと自身の実力のなさを感じているところです。

自己満足程度で書いているので、他に素晴らしい作者の方や作品もあり、自身の作品は駄作であることは重々承知しております。

駄作であるための相応の評価であることは承知ですが、やはり需要がないのであれば、自己満足にメモにでも書いていればいいし、Twitterでの虚妄ツイート程度でいいかなと感じています。

そのため、9.5以下の評価が続くようであればこの小説の削除も考えたいと思います。

勝手で申し訳ありませんが、このような考えであることをあらかじめご了承ください。