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そして迎えたジョングクの誕生日。
私は朝からジョングクの誕生日プレゼントを買いに街に繰り出していた。
何がいいかな、ジョングクの服.....全身真っ黒だしな。
帽子.....同じやつの色違いクソほど持ってたなぁ。
思い浮かぶものが全部ボツで。
その時、通りかかったショーウィンドウみて
これだ！！と思った。
「いらっしゃいませえ」
店員のお姉さんの高い声が店内に響いた。
それと同時にとってもいい香りが鼻を抜けて。
ジョングクとは、香りの好みが同じで
私がつける香水とかもジョングクが好きな香りが多い。
そしてキャンドルなら、好きな時につけて
香りや明かりを楽しめるしいいんじゃないか。
「ありがとうございましたあ」
私はキャンドルが入ったギフトボックスを抱きしめて
ジョングクからの連絡を待った。
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あかね(プロフ) - 完結お疲れ様でした✨uriさんが書く他のメンバーも見てみたいと思ったので、➂でお願いします！ (9月6日 0時) (
レス) @page16 id: 235cd56484 (このIDを非表示/違反報告)
まこ - いつも楽しく読んでいます❤️グクのお話もっと読みたいので�△任�願いいたします♡ (9月5日 20時) (レス) @page16 id: c2d4c856a6 (このIDを非表示/違反報告)
めめ子(プロフ) - 完結おめでとうございます💜�，料躰�け見たいです〜あわよくば長男かグク落ちが見れたら…幸せです🤭🤭いつも楽しく拝見しております！ (9月5日 17時) (レス) @page16 id: 8792c629ff (このIDを非表示/違反報告)
りる(プロフ) - �△�いいです✨✨uriさんジョングク大好きなので😍 (9月5日 14時) (レス) @page16 id: bd1464b980 (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - ��番でお願いします。^_^ (9月5日 13時) (レス) @page16 id: a9ce17ce9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uri
| 作成日時：2023年9月2日 21時
