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JK「ヌナにはなんともない励ましだったかもしれないけど、俺すごい救われた気がして。その時から今の部署に配属されるまでヌナのこと好きだったよ。」
彼氏居るの知ってたし、って笑うジョングク。
こんなイケメンが居たらすぐに噂になるだろうに。
まあ部署が違うとそこまで噂は回ってこないのかもしれないけど。え？私が知らなかっただけ？
JK「ミニョンのこと、知らないフリしてたけど、本当はずっとうかがってたのかも、元彼と別れないかなーとか。おれ、ストーカーみたい？」
へへっと笑うジョングク。
突然の呼び捨てにドキリとする私。
『 そんな長い間…ごめんね』
JK「なんで謝ってるの(笑)騙したみたいで悪いと思ってるのはこっちなのに」
『 でもジョングクのお陰で助かったのは事実』
JK「あの時たまたま、ミニョンを見つけて良かった。」
『 私も。拾ってくれてありがとう。ジョングク』
JK「あーーだめ。そんな可愛い顔して見ないで。我慢できなくなる」
顔に手を当てて目を隠しながら上をむくジョングクが愛しくて。
『 ふふっ、』と笑えば
JK「お風呂一緒に入るからね！！」と変な約束をこじつけられた。
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uri(プロフ) - りんりんさん» わあ！嬉しいです😂最初の方の作品だからぐだぐだなんですけれども…笑ありがとうございます♥️ (6月25日 22時) (
レス) @page43 id: ef26db2c6d (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - もう本当に読んでいるだけなのに、❤️がドキドキしまくりましたww 久々の胸キュンありがとうございました😍とっても読んでいて楽しかったし、終わり方もなんだか感動しちゃって、こっちまで心がポカポカしました💗 (6月25日 22時) (レス) @page43 id: c1731ae876 (このIDを非表示/違反報告)
＃ピーチパイ(プロフ) - uriさんの作品気づけば全部読んでしまいまいました！どの作品も面白かったですが、個人的にはこれが1番好きです！大好きです！！ (2022年9月24日 22時) (レス) id: 45ed2b8755 (このIDを非表示/違反報告)
かのまる。(プロフ) - uriさん» 読めているので大丈夫です！ (2022年7月14日 22時) (レス) id: 3434abd7ee (このIDを非表示/違反報告)
uri(プロフ) - かのまる。さん» かのまる。様 コメントありがとうございます！20ページ、未記入のままで見れなくなっておりました。お話は続いて読めてますでしょうか？いつもありがとうございます！ (2022年7月14日 7時) (レス) id: ef26db2c6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uri
| 作成日時：2022年6月24日 1時
