〜昔の大先輩!〜 ページ4
とうとう、今日からプロデュース科に編入します…
『( 」˘ω˘ )」スゥ…(/ ˘ω˘ )/ヤァ…』
真緒「お〜い、起きろ〜?」
『……あと5分……』
真緒「今日からプロデュース科だろ?」
『(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!そうだった!
おはよう!ま〜くん!』
真緒「おう!おはよう!いちご!」
『あれ?りっちゃんは?』
真緒「ああ。凛月はいちごの隣で寝てる。」
(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!今だ寝よう(-_-)zzz
真緒「こら、寝るな!」
ポコ∀º)ノ
『いったァ!まーくん(・´з`・)』
ま、そろそろ起きよっかな!
『改めて、まーくんおはよぉ〜(。・ω・)ノ゙』
真緒「はよ!いちご!って事で凛月起こすの手伝え!」
『(・ω・)و ウイッ』
『りっちゃん!起きてԅ( ˙ ω˙ԅ)ユサユサ』
凛月「…………んー………いっちー、まーくんおはよ。」
真緒「『おはよう!りっちゃん/凛月!』」
·
·
凛月·真緒·真衣「「「『(。・ω・)ノ゙ イッテキマ-ス♪』」」」
『ノω・、) ウゥ・・・緊張する……!』
真衣「いちご!大丈夫!お兄ちゃんに凛月君もいるし安心して!」
『.(^(ェ)^*)うん!Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪真衣!
私꒰。•`ェ´•。꒱۶頑張る!』
真衣「そうそう(๑و•̀ω•́)و 頑張れいちご!」
『(^(ェ)^*)うん!Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪真衣!』
その後、真衣と別れてりっちゃん達とも別れて職員室に向かった
『失礼します。今日からプロデュース科の姫宮いちごです!』
陣「おお〜、いちごじゃねぇか。久しぶりだなぁ?」
『(^(ェ)^*)うん!久しぶり、陣ちゃん先輩!』
ポコ∀º)ノ
陣「先生だからな?それからクラスは〜俺のクラスだからな?」
『ほんと?☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆よろしくっ(*`・ω・)ゞ陣ちゃん先輩!』
陣「おう。じゃぁ、行くか。」
『(^(ェ)^*)うん!』
陣ちゃん先輩にあえてよかった(*≧∀≦)ゞ
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しほりん* | 作成日時:2019年10月12日 21時