いざ遊園地へ！ ページ9
朝いつものようにジミンちゃんのキスで起きて、それをテテくん、ググくんが怒ってくれて
ユンくんを起こしに行けば、セクハラ紛いな事をされ、ホビホビとナム先生を呼んで助けてもらう。
ジンオッパが作った朝食を食べて、車へ乗り込みいざ遊園地へ！
HS「遊園地だ〜！」
「いえーい！」
JK「ジェットコースター乗りたいです！」
HR「いいね！行こう！」
NJ「いやいや！待って！落ち着いて？！」
JM「普通にメリーゴーランドとかにしよ」
YG「割となんでもいい」
JN「お昼はここのレストランのご飯がいい！」
TH「もうお昼の話？！俺はシューティングゲームのやつ！」
相変わらず協調性と落ち着きがない防弾少年団先輩とステラ
ナム先生の提案で1人ずつ乗りたいアトラクションを挙げて順番に回っていくことになった
HS「ねぇ！？このジェットコースター乗りたいって言ったの誰？！」
JM「ジョングガ〜！」
JK「これめちゃくちゃ乗りたかったやつ！」
YG「え、想像以上に高くね…？」
NJ「ヘリョン、かぼちゃの馬車に乗るの？」
HR「ナムジュン前の馬に乗ってよ」
JN「Aちゃん！隣来て！」
「テテくん！回しすぎ！！しぬ！！！」
TH「まだまだ行くぞー！うぉおお！！」
絶叫マシンから幼児向けのアトラクションまで程なく乗ってお昼もジンオッパの行きたかったお店で食べて、収録も終わりに向かう
NJ「はい！皆さんどうでしたか？」
TH「めちゃくちゃ楽しかった！！」
「ジェットコースターの時の写真は忘れられないくらい笑えるよね？！」
JK「写真買っちゃいましたもん！」
JM「メリーゴーランド乗ってるヌナ達本当にお姫様みたいだった！」
JN「エスコートが僕だったから尚更そう見えたんじゃない？」
YG「いやぁでも本当に楽しかった〜」
HS「また防弾とステラ、リアルバライティで共演したいね！」
HR「1ヶ月楽しい思い出ばかりで、ありがとうございます」
JN「おー！華麗にスルーしていくね？！」
NJ「ヒョンは置いておいて！本当に1ヶ月ありがとう！ステラ！」
その言葉を合図に防弾少年団先輩と1人ずつ握手をして、泣きそうになるところを堪えて
カメラに手を振った
監督さんのカット！の合図でポロリと涙が出た
HS「あー！A泣いてる〜永遠の別れじゃないんだから泣かないの〜」
「ううっホビホビぃい！」
NJ「事務所でも会えるから！」
「先生ぇええ！」
HR「ほら、最後また遊園地遊びに行くんでしょ？」
「…うん」
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朔間ナカ(プロフ) - rin84さん» 感想ありがとうございます！そう言っていただけて本当に嬉しいです！励みになります！ (2017年11月9日 9時) (
レス) id: 54aaeadd53 (このIDを非表示/違反報告)
rin84(プロフ) - もう面白すぎて言う事無いです。これから頑張って下さい (2017年11月7日 18時) (レス) id: 8447630c14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔間ナカ | 作成日時：2017年9月20日 0時
