2話 ページ3
ぱしゃっ
死人の姿を撮る鑑識の人
灰色
あぁ・・・・・・この人は死んじゃうのか
そう思っていると
「志織ちゃん。大丈夫？顔色悪いけど」
志織「・・・・・・・・・大丈夫ですよ。警察の協力なんて今日に限ったことじゃないんで慣れてますから」
「そう・・・・ならいいけど。でも今日は新しい学校にいく日でしょう？」
志織「あ・・・・じゃあ、お先です。所長」
「えぇ。また学校終わったら来てくれるかしら？被害者について視てほしいの」
志織「はーい。じゃあ行ってきます」
ーーーー学校ーーーー
学校につくと大きな桜の木が目についた
黄色
元気に咲いてる
私とは大違い
しばらく見ていたら
「なぁ・・・・・転校生？」
と、周りの取り巻きにカッコいいと言われている男子生徒に声を掛けられた
志織「そうだけど・・・・？」
「職員室。先生がどこいったのかって探してたよ」
あ・・・・・やばい
職員室に行くの忘れてた
志織「ありがとう。・・・・・でも、職員室ってどこ？」
そう聞くと彼は、ぷっと吹き出して
「一緒に行く？案内する」
と、彼は笑って言ってくれた
今思えばこの時に彼に一目惚れしたのかな
なんて
柄にもないことを思った
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ゆーちゃん - いえいえ！読んでる私は楽しいです☆頑張ってくださいね！ (2014年12月20日 9時) (
レス) id: c684dfaf2c (このIDを非表示/違反報告)
Yu-ka(プロフ) - ゆーちゃんさん» ありがとうございます！ 最近、話がグダグダなんですけど頑張って立て直します。笑 (2014年12月18日 7時) (レス) id: 6f04db25fb (このIDを非表示/違反報告)
ゆーちゃん - やばい…ドラマ化してほしいぐらいこの小説好きだわww本当に面白い！小説作るの上手いです☆大変だと思うけど、更新頑張ってくださいね>_< (2014年12月17日 22時) (レス) id: c684dfaf2c (このIDを非表示/違反報告)
霊沙(プロフ) - Yu-kaさん» はい。応援しています。 (2014年12月6日 18時) (レス) id: 4ec9259613 (このIDを非表示/違反報告)
Yu-ka(プロフ) - ありがとうございます！ご期待に添えるよう頑張りますね。笑 (2014年12月6日 15時) (レス) id: 6f04db25fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yu-ka | 作成日時：2014年11月18日 17時
