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亮｢こんにちはぁ！｣
佐｢やっと来たな亮平ーーー！久しぶりだなー！｣
亮｢きゃーーーー！｣
週末、あたしが1人で用事があって
亮平を預けに辰哉のお店に行くと
ドア開けて一発目で待ち構えてた大介とハグをして
振り回される亮平
そのまま奥のテーブル席に行くと
いつものメンツ勢揃い。
亮平は、大介の膝の上に座った。
挨拶を交わすと、それぞれの報告会
向｢なんかみんなの顔見るの久しぶりな気ぃするわぁ！｣
貴｢今忙しいの？｣
向｢せやねん！カメラ任せてくれるようになったんやで！｣
貴｢え？！すごいじゃん！｣
向｢コンテストにも写真何枚か出そうと思っててん！｣
目｢それで、俺らをモデルに撮っていいかって｣
ラ｢僕は学生で、めめはモデルとして
もう活動してるから顔を隠すって条件付き！｣
その話を聞いて大介も思い出したかのように言った
佐｢佐久間さんも頼まれた！康二の仕事場で踊んの！｣
宮｢ダンサーだもんね｣
岩｢佐久間の踊り映えるもんなぁ｣
向｢友達と見に行ってんけど、あれは撮りたくなる！｣
佐｢にゃはは！楽しみぃ！｣
みんなとは個々で会ったりしてたけど
こうやって全員揃って話すのは久しぶりで
やっぱりとても心地良い。
亮平も楽しそう
貴｢あ、そろそろ行かないと…｣
亮｢おむかえくる？｣
貴｢来るよ、ふっかと待ってて？｣
亮｢うん、いいこでまってる｣
佐｢佐久間と遊ぼうねー！｣
渡｢亮平と同じ土俵にいるもんな、お前｣
佐｢…どういうこと？｣
宮｢亮平の気持ち汲み取ってあげられるのが
佐久間ってことだよ｣
佐｢そう？！ならいいや！｣
貴｢なんか違う気がするけど…｣
岩｢シッ｣
そこで、出てこなかった辰哉が
なにやら甘い匂いをさせて来た。
深｢辰哉特製、ストロベリータルトでーす！新作！！｣
佐｢うまそーーー！｣
宮｢おぉ…｣
渡｢いちごキラッキラじゃん！｣
岩｢今日甘いの食べずに来いってこういうことか｣
深｢そういうこと！｣
亮｢ふっかぁ！｣
深｢亮平ー！おはよ！おいで！今日は男子会だ！｣
大介の膝の上で亮平が手を広げて、
それを辰哉は持ち上げて抱っこした
これだけ人いるし、心配しなくても大丈夫そうかな
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み(名前)(プロフ) - うわー凄くキュンしました。観覧車でのプロポーズは定番でいいですね (2021年5月3日 23時) (
レス) id: 5d7aa8d35f (このIDを非表示/違反報告)
みゆみゆ(プロフ) - ぁぁあああｰｰｰ"プロポーズ(￣¬￣) (2021年5月3日 17時) (レス) id: 0fef9e6eb3 (このIDを非表示/違反報告)
リセル(プロフ) - ぽんちゃさん» どういたしまして!これからも楽しく読ませて頂きますね♪ (2021年4月13日 20時) (レス) id: 1e6a09ce8f (このIDを非表示/違反報告)
ぽんちゃ(プロフ) - リセルさん» ご指摘ありがとうございます！訂正させていただきました！これからもご愛読よろしくお願いします！(^^) (2021年4月13日 19時) (レス) id: 260391a30d (このIDを非表示/違反報告)
ぽんちゃ(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます！今後ともご愛読していただけるように頑張ります\(^o^)/ (2021年4月13日 19時) (レス) id: 260391a30d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんちゃ
| 作成日時：2020年12月7日 13時
