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亮｢ふっかぁ！｣
深｢おぉ！来たか！｣
ドアを開けて、お店に入ると
もう既にあたしと亮平以外みんな揃ってて、
ひとつのテーブル席に座ってた。
お店に入って一目散に辰哉に飛びついて
抱っこしてもらって頭を撫でられる亮平は嬉しそう
佐｢A！亮平！よっ！｣
渡｢よ、｣
宮｢待ってたよ、ほら、揃ったし飲み物決めよ｣
貴｢え、待たせたの？ごめんね｣
大介の隣に座って、辰哉の腕の中から
亮平をあたしの膝の上に。
辰哉はそのままどこかに消えた
亮｢りんご！｣
宮｢コーヒーにしよ｣
佐｢レモネードおいしいんだよね〜｣
貴｢あ、亮平、なんか食べる？｣
亮｢んん、んー｣
渡｢パスタとかある｣
亮｢ん！おむ！｣
宮｢おむ？笑｣
佐｢オムライス？笑｣
亮｢ん！｣
貴｢決まったね｣
宮｢すみません｣
涼太が声をかけると来たのは
｢ご注文お決まりでしょうか。…！｣
貴｢え、｣
目の前に現れたのは
目黒くんでも、康二くんでもなくて
この間見かけた、ハーフ顔の高校生だった
宮｢僕ブラックコーヒーで｣
渡｢俺カフェオレと｣
佐｢レモネードで！おなしゃすっ｣
貴｢あ、えっと、カフェオレで｣
亮｢りょへ、りんごぉ！おむ！｣
｢…りんごジュースとオムライス？かなっ？｣
亮｢うん！｣
亮平とあたし達の注文を確認してから
テーブルを離れた高校生
渡｢どしたの｣
貴｢え、あー、今の子電車で見たなって｣
宮｢へぇ、すごい身長高かったね｣
渡｢股が俺のここだった｣
自分の目の前に手を持ってきてそう言った翔太
佐｢さすがにそれは言いすぎっしょ笑｣
渡｢いやまじまじまじ！笑｣
深｢何の話してんの？笑｣
宮｢ふっか、あの子バイトの子？｣
深｢あー、うん、今週から｣
貴｢へぇ…｣
深｢ラウ！おいで｣
らう、と呼んだ辰哉に
反応したさっきの高校生は
片付けてた手を止めてあたし達の所に来た
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美紀 - SnowMan大好きです亮平君と翔太君と涼太君寄りのオール担当です最高です更新大変だと思います頑張ってください応援してますコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年11月30日 18時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
み(名前)(プロフ) - コメント失礼します。うわーふっか頑張れ！ (2020年11月24日 13時) (レス) id: 5d7aa8d35f (このIDを非表示/違反報告)
ぽんちゃ(プロフ) - 鈴音さん» コメント笑ってしまいました笑笑 伝わってよかったです笑 これからも頑張りますので応援よろしくお願いします！！ (2020年11月16日 2時) (レス) id: 260391a30d (このIDを非表示/違反報告)
ぽんちゃ(プロフ) - Green Snowさん» 癒されまくってください...本望です笑 ありがとうございます！ふふ、楽しみにしててください(^^) (2020年11月16日 2時) (レス) id: 260391a30d (このIDを非表示/違反報告)
ぽんちゃ(プロフ) - あーやさん» ぇぇえありがとうございます！！最後まで読んでいただけると幸いです！ (2020年11月16日 1時) (レス) id: 260391a30d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんちゃ
| 作成日時：2020年10月16日 13時
