私の終着点

休みの日 ページ13

シューヤ「だいぶ見慣れたなあ笑笑」







マサヒロ「A休みの日いっつもあんなん」









カイ「面白いよな〜、マネージャーのときのAって猫被ってたなあー笑


しかも、グレーのスウェット上下でメガネで髪の毛も櫛といただけ、そしてあの謎のタコのもこもこ靴下」







タカシ「あれで朝から元気なイケイケアロハと話してるんめちゃくちゃ不思議な光景やな笑笑」










ユーキ「あのタコの靴下去年俺があげたやつ〜」
















「おはようございます」







タクヤ「バカ、もう14時だわ笑」











「ハルまだ寝てるもん」










リョウガ「お、タメ口じゃーん！そろそろ距離もなくなってきた感じか？笑」









アロハ「だいぶAも慣れてきたね笑」











慣れるも何も







「プライベートなんであくまで笑」








ユーキ「よく笑うようになったしね〜笑」








仕事とプライベート






きちんと分けれてたのは別々の時間があったからこそで









いまじゃ私もメンバーのような家族のような感覚で居る









「ねえ、リョウガくんあとでゲームみして」









リョウガ「いいけどそろそろ自分もやれば？」






「いいの上手い人見るのが好きだから」








リョウガ「//// べっべっ別にいいけどぉ？？」










カイ「Aほら、髪の毛結んであげるからおいで」

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