苺よりも甘い日々。【すとぷり】

第18話 ページ20

『zzz...ん、...;つД｀)』

はっ！
しまった、また1時間目から寝てた！



あ、でもHRなんだった、ラッキー
確か体育祭の実行委員を決めるんだっけ。
まぁ私には無関係だけど。







先「はーいじゃあ女子の実行委員は今ちょうど目を覚ました桜木なー。」


またまたぁ〜そんなこと言っちゃってぇ〜





は？←








『異議あり！』
先「知らん、寝てたのはお前だろ。」

『ﾁｯ』







こ「ざまぁww」

目の前で笑うな、腹が立つ
顔面殴るぞ←









先「んで後は男子なんだけどー」









誰でもいいからさっさ決めろ？
私の仕事全部押し付けてやるから、









ジ「俺やりたーい。」









こ「なっ、...」
『は、はぁぁぁあ！？』ﾎﾞｿ
ジ「ん？」ﾆﾔ



ねぇジェルくん、


ふざけてるのかな君は。


誰でもいいって言ったけど！←






先「お、なら決まりだな。」

あっさりオッケーしやがった...








待って女子の視線こわいいんですけどぉぉぉぉ♪









先「ま、放課後ちょちょっと先生と3人で話合いしてもらうだけだからーよろしくな、」









(。´・ω・)ん？




嘘でしょ？



体育祭終わるまでの放課後、ジェルくんと先生といなくちゃいけないの！？







人生詰んだー
てかオワターー









あ！






こういうときこそ
なーくんじゃん！
あっちがゲーム？してんなら、こっちも利用させてもらうぜっ！！(悪女)←






LI○Nでこのこと報告しよう、
なーくんならなんとかしてくれるかもしれない








Aジェルくんと体育祭の実行委員やらされることになったんだけど、どうしましょうリーダー









ななもり草









うん、


期待した私が馬鹿だった


○ねほんと((

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