恋なんて知らなかった

続きー！※崩壊警報※ ページ40

貴「天馬...離して！お願いします！」
天「それは無理だな。お前はフラフラしすぎなんだよ」
貴「フラフラぁ？天馬何言ってんの？しっかりとした足取りですけど」
天「そういう意味じゃねぇよ...」
貴「じゃどういう意味？ハッキリ言ってくれないと分かんないよ」
天「だから！他の男とベタベタしすぎなんだよ！...チッ。体で分からせてやる」
貴「！？」

急にぐっと力を込めてきて暴れても逃げられないようにされた。いつもはそこで何か言うのに天馬は黙っていた。その瞳には怒りと悲しみが混じっていた。

貴「...天馬？」

天馬がいきなり耳を噛んできた。

貴「ひゃぁっ！」

抵抗を試みるが強い力で押さえつけられている。

貴「てんっ！ひゃっ////ちょっ、まっ！ふぇっ！」

すると口の中に天馬の指が侵入した。天馬は私の耳を噛みながら指で口の中をかき乱す。

貴「んぁぁっ、ひゃぁっ////も、やめっ////はぁっ！天馬っ！やっ、んっ////やめっ、んんっ」

天馬はずっと黙ったままでひたすらその動作を繰り返す。そしてやっと耳から天馬が離れた。

貴「はぁっはぁ、もうっ！////」
天「そういうお前の顔を他の男に見せるな」
貴「大丈夫。こんなことすんの君しかいないから」
天「じゃ続きを『ふったりっともー♡盛り上がってるとこ申し訳ないんだけど今すぐ水着に着替えて☆』・・・あ？」
貴「いつ入ってきたのよ！このド変態！」
有「いやぁいい雰囲気だったねぇ。僕興奮しちゃったよ☆」

うん。鼻息荒いもんね。

有「さっ、早く水着に着替えて！」
貴「分かったから出てけド変態め」
有「んじゃ後でね〜☆」
貴「はぁ...じゃ私は脱衣所で着替えるね」
天「あ、あぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
着替えたよ笑(上に服着てるけど)

貴「で？何すんの？」
有「ふっふーん☆それはね...」

有馬が深く息を吸う。そして高らかに

有「皆で混浴！もちろんハプニングもウェルカム！だよ♡」
皆「はぁぁぁ？」
有「じゃ早速別れるね！混浴チーム表はこんな感じ☆」

〜チームY〜
A 士門 天馬 清弦 すばる 紅緒 ろくろ 勘久郎

〜チームO〜
鳴海 新 コーデリア 憲剛 桜 美玖 有馬 鈩←

貴「...どうすればいいわけ？」
有「そこの露天風呂を自由に使ってくれたまえ！僕たちはこっちだよーん♪」

そう言ってさっさとチームOは行ってしまった。

す「ほなうちらも行くで」




次は本当に崩壊警報です笑笑

何が何だか...本当に駄作です。それでもいい方どーぞ！→←リクーー☆話はゴタゴタだよw

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おみくじ結果は「末凶」でした！

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アホ毛w

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