恋なんて知らなかった (ページ35)

今日:27 hit、昨日:1 hit、合計:44,114 hit

お知らせと雑談☆ ページ35

まずは改めまして10000hitありがとうございます！

さて、お知らせですが私は高校生になるのであります(￣^￣)世に言うJK！！

ですのでこれから更新スピードが遅くなります。ご迷惑おかけしますm(._.)m

お知らせは以上です！

こっからはおふざけタイム☆↓
どうでもいい人は飛ばしてね♡

ー由良ちゃんリク笑笑笑ー

由「押して押して押し倒す！」

作「ほうほう。じゃぁこうしよう☆」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貴「天馬～？黙っちゃってどうしたの？」
天「ドンッ！」
貴「うわっ！？急に押さないでよ！」
天「ドンッ！」
貴「2回目！？」
天「ドサッ！！」
貴「今度は押し倒されたぁぁぁ！！」
天「...お前は誰にも渡さねぇ(ボソッ」
貴「うわっ、みみみみみみ、耳！！」
天「弱ぇのか？んん？」
貴「そ、そんなことはないです」
天「へぇ...(ニヤァァァァッ」
貴「うわぁぁぁぁぁぁぁ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じっすかwww押して押しての意味は違うけどねw普通に押すのはありえんw
おふざけだから許してね☆

貴「有馬は変態だぁぁぁぁ！」

有「否定はできないなぁ☆」

貴「年齢制限ナシの女性好きっておかしい」

作「それなぁぁぁ！」

貴「てゆーか場面が本土なのに繭良が未だに登場してないっていうね...」

作「タイミング見失った(；ω；)」

貴「双星のシーンで出しなさい」

作「はい...すみませんでしたぁ( ﾟдﾟ)」

貴「告白シーンの士門はかっこよかった！」

作「お？惚れたかっ！？」

貴「え、あ、いや、その、あのね、べべべべべぇっつに惚れたわけじゃないよ？決してドキドキしたなんてことはないからね？」

作「読者の皆様。語るに落ちるとはこのことです」

貴「小説の一部を引っ張り出してくんなぁ！」

作「早く三角関係が実現してほしい！」

貴「え、何？誰の？」

作「あ、鈍感ちゃんだった。いずれ分かるよ♡」

貴「私の話かな♡」

作「そう言えば前回の作者コーナーでモテることを否定してなかったわ( ﾟдﾟ)」

貴「作者コーナー？」

作「お知らせとか感謝とかのやつ」

貴「あー。あったねぇ。ごーめん記憶無いわぁ笑」

作「酷い(T ^ T)」

貴「読者の皆様！これからちょくちょくこのような作者のどうでもいいコーナーが入り込んできます！どうでもいいという名前通りスルーしてね♡」

作「できれば読んでほしいなぁ」

貴/作「これからもよろしくお願いしますっ！」