俺らの出会いは。【桃】

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あの日から5日後…

飛んだな笑笑(←うるさいっ！by作者)

今学校です…そんでもってお昼です…

望｢んっもうっ！いやや！｣

神｢(ﾋﾞｸｯ)ど、どうしたん？｣

いつもの4人でお昼ご飯食べてます…

重｢めっちゃイライラしとるで！あっひゃっひゃっひゃ！｣

望｢Aの連絡先がわからへんから連絡出来ひん！｣

神｢望のお姉ちゃんに頼んだらええんちゃう？｣

重｢そやそや！それがええやん！｣

望｢それがさ…姉ちゃん教えてくれへんの…｣

重神｢｢なんで？｣｣

望｢姉ちゃんにお願いしたら『あんたAちゃんが好きなんか！？
やったらあげられへん！自分で聞ききなさい！』だとよ…｣

神｢おぉ姉ちゃんの真似上手いなｗ
てか気づいたんやな！自分Aちゃんのこと好きって｣

望｢もう2日前には気づいてますぅ(●`･3･)｣

重｢一昨日やんｗまだ気づいてばっかなんやなｗ｣

そやねん！気づいたの一昨日やねん！俺この5日間Aのことばっか考えよった…

神｢どこが好きなん？｣

望｢まず可愛ええやろ？ぱちぱちする目が可愛ええねん！あと元気いっぱいでこっちまで元気になるし、優しいし、笑顔の破壊力やばいし…ほんま可愛ええ！
ベタベタくる女みたいなやつちゃうしなんか全てが好きやなー(デレデレ)｣

神｢お、おう｣

重｢顔キモイで自分ｗ｣

望｢うるせぇ！悪いかよ！｣

流｢…うるさい。｣

重｢おぉ！流星がやっと入ってきた！｣

流｢俺の昼寝時間を邪魔するな…zZ｣

神｢よぉ寝るなぁｗ｣

望｢寝よるとこ悪いけどもうチャイムなるで？｣

神｢じゃあ起こさな！よしっ！しげよろしく！｣

重｢まかせろっ！
りゅぅぅぅせぇぇぇぇ！！！おぉぉきぃてぇぇぇぇ！！！｣

流｢うるさいぃぃぃ…｣

そう言いながらまた寝ようとする流星を無理やり起こして授業を受けたｗ

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