Toxic Love…《重岡》

Love…26 ページ27

『…好きだから離れないで』





大毅に抱きつく。






そしたら私の背中に大毅の手がまわって






重岡
『…まだ子供のくせに』




『あたしは子供なんかじゃ…！』






重岡
『…あまり大人をからかうと痛い目みるんやで？』







言葉とは真逆で優しく私に微笑んだ






ベットまで移動して

そっと押し倒す。




『大毅…』






重岡
『Aしか見えへんわ…』






ﾁｭｯ…




何度も何度も口づけを交わした。





どんどん下へと大毅の舌は移動して…





『(ﾋﾞｸｯ)』






重岡
『大洪水やん…感じてんねや』






『早く…触って…っ』









いやらしい音をたてながら


私のアソコから溢れるものを
吸っていく。







『あっ…あ…ん！』






重岡
『…止まんないかも』









目の前に出された大毅のモノ。






重岡
『…ホンマに大丈夫か？いれても…』





『うん…大毅なら大丈夫』








ゆっくりと挿入されていく…



最初こそ痛みを感じたけど

大毅が、




重岡
『痛い…？大丈夫？』







心配してくれる。








『大丈夫…っ』









そのうち慣れて、痛みも減って、



徐々に大毅の腰を振るスピードも早まっていった。







重岡
『A…っ、こっち見てっ…』





『あぁ…！だ…いき！』








重岡
『一緒に…イこう』








ラストスパート…


かなりの速さで奥を突かれ…派手にイッた。






『ﾊｧ…ﾊｧ…大毅…』



重岡
『繋がっちゃったな…これで俺達』









越えてはならない一線を越えた。




教師と生徒の許されない恋もこれで
確実なのものとなった。



…もう言い逃れはできない。

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