truth……7 ページ7
その後も優子と楽しんだ。
「本当にたくさんサービスありがとうございます…！」
神山
「そんないいんですよ。
俺がしたかっただけなんで。」
"私"が、"俺"に変わっただけで
ちょっと胸がドキッとした。
優子
「あたしー寄る所あるから、
悪いけど1人で帰れるー？」
「あ、そうなの？わかったよ」
優子
「でもなぁ、夜遅いし、
女の子1人はやっぱりまずいか」
「全然問題な…「それなら俺が家まで送りますよ」
優子
「でも、お店は？」
神山
「もう終わるんで。」
私が否定しようとしたのを
突然止めたことに
驚きを隠せなくて。
「そんな悪いですから…！」
神山
「優子さんのいうとおり、こんな時間に女性おひとりでは危ないですよ。
ここは俺に甘えてください」
思えばこの時
家まで送ってもらってなければ
住所も知られず、
付き合うこともなかったんだろうか。
優子
「じゃあ、Aのことよろしくお願いします！！」
「あ、優子…！」
神山
「少しだけ待っててくれますか？
着替えてくるので」
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な ー た ん(プロフ) - あやかさん» 作品と出逢ってくれてありがとうございます（ ^ω^）ﾆｺｯ (2017年9月30日 0時) (
レス) id: e57ee8b4d1 (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - 今日初めて読んだんですけど、もぅ、とても面白かったです！！！！ (2017年9月29日 23時) (レス) id: b7b740f07c (このIDを非表示/違反報告)
なーたん(プロフ) - わたあめさん» ありがとうございます！笑 (2017年2月26日 22時) (レス) id: 7ec10ad259 (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ(プロフ) - いやいや！全部読むのを目標にこれからも読ませていただきます！ かなりハマりました笑 (2017年2月26日 21時) (レス) id: 0abf4f2505 (このIDを非表示/違反報告)
なーたん(プロフ) - わたあめさん» 作品多くて大変ですよね、、笑 99作品ありますから…笑 それでも読んでくださり、ありがとうございます！ (2017年2月26日 14時) (レス) id: fdd5c5f880 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーたん
| 作成日時：2016年11月26日 0時
