♭ええじゃないか×WEST

→→Story11 ページ11

『ぶはぁっっっっ！！！！』







飲んだお茶を吹き出してしまった私。





重岡『汚いぞ〜(笑)』



『だ、だ、だって…！！！』






小瀧『女の子なんやから〜』







『いやいやいやいやいや！！！！

そーゆー問題ではない！！！


ねぇ…淳太くん、それホンマ？』








中間『らしいで。

ちなみに今日から』





『きょ、今日から！？

もうだめだ…頭の中爆発する』









私が騒いでる理由。





それは…









『7人とシェアハウスなんて、、、

そんな無茶な��(´ﾟωﾟ｀；)!!!!』







…突然の事務所からの命令に


動揺せざるを得ません( ˙-˙ )真顔









ー仕事終わり






桐山『帰るかーー！』




濱田『今日も疲れたなぁーー！』






藤井『眠い』







『(気づかれないうちに自宅に帰ろ〜…)』








小瀧『待て。そこの者。』






大根につかまりました。







『な、なんでしょうか？』






小瀧『そち、バレないように1人帰ろうとしただろう！！』







神山『おやおや。それはいけませんなぁ』







『…はい、すみません』







中間『車のない小瀧とAと流星は
誰の車で向かう？』





桐山『Aは俺の車に来るよな！』




『…は？』




重岡『なわけ。

Aは力士の車なんか乗らん！
俺やろ！』





濱田『Aは馬が好きなの！』









…また始まった。



愛されるのはありがたいけど、

こういう時に毎度毎度揉められると…(^_^；









神山『おだまり！！！！！！』








謎の神ちゃんの一言に

いっせいに黙るWESTメンバー。

→→Story12→←→→Story10『甘え』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す