今日:18 hit、昨日:3 hit、合計:96,322 hit
小|中|大
1 ページ1
神山side
赤「神ちゃーーーん!今日から高校生やで!」
緑「せやな!」
俺は幼なじみのしげと、近くの男子校に入学した。
赤「部活なに入ろっかなー」
そっか、しげはずっと運動部やったから高校も入るんか。
赤「神ちゃん決めたん?」
緑「俺は入らへんよ」
赤「そうなんやー」
どちらかというと文化系が得意やし、集団でなにかやるのは苦手やから。
赤「同じクラスやとええなー」
緑「ほんまやで。俺絶対友達できひんもん」
赤「んなこと無いやろー。神ちゃんかわええやん?」
緑「それとこれとは違うやろ」
赤「せやったせやった!」
しげはええよな。
すぐ打ち解けられるし。
俺もがんばらな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
177人がお気に入り
177人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エマりん - 凄いですね!友達になりませんか? (2020年2月9日 7時) (レス) id: fd98254018 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:・み・ | 作成日時:2019年6月15日 15時