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フラフラと歩いてやってきたのは、佳代と2人で流星群を見た時に行った山の麓の川。

裸足のままその川に入っていく。

A「…冷たい…なぁ…。

  佳代…向こうに行ったら…温かいココア…一緒に飲も…?」

水が胸にまで達した時に、私は水に体を任せるように…眠るように水に沈んだ…。


??「おい!!!!」


この声をきいたのを最後に、私の意識は遠のいた。

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(プロフ) - ありがとうございます、頑張りますね! (2019年7月14日 12時) (レス) id: da80cfc829 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめまる - 更新待ってまーす (2019年7月11日 4時) (レス) id: 430074f7d0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年12月3日 18時

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