32話 ページ38
真宮side
フェローになってから、1週間が経った。
私はある人のことを城田くんと話してる。
真「ねぇ、Aちゃんさ、調子に乗ってない?」
城「親がいるからってだろ?しかも、腕はおやゆずりでいいしな」
真「私たちここに来た意味無いじゃん…いなくなったらいいのに」
城「俺もそう思ってた。俺らの出番無いのはここに来た意味ほんとに無いからな」
真「だからさ、…」
本音で言うとAが嫌い。
私と城田くんで秘密の話をした。
私たちが主役になるために。
やること。
私は悪くない、絶対。
でも、これが後から後悔になるなんて思いもしない。
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めっちゃ黒い話になってますね笑
すいません<(_ _)>
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aoi20060520(プロフ) - 更新楽しみに待ってます! (2019年2月23日 22時) (レス) id: fa456972a3 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - のえるさん» 楽しみにしてますね! (2018年11月15日 22時) (レス) id: aafacab0de (このIDを非表示/違反報告)
のえる(プロフ) - のんさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年11月12日 22時) (レス) id: 826e548b7f (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - この小説めっちゃ好きです!次も楽しみにしてますね! (2018年11月11日 23時) (レス) id: aafacab0de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のえる | 作成日時:2018年10月24日 21時