今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:22,612 hit
小|中|大
。 ページ18
望side
だいぶ行けてへんくて、3週間ぶりにしげのとこ行った。
望 「しげー」
大 「んー?」
望 「後でほかのメンバーも来るからな!」
大 「やった」
この、やったって声。
弱々しかった。
だんだんしんどなって来てんねんて
望 「しんどい?」
大 「今日は、大丈夫」
望 「そうか。」
そうやって話してたらメンバーが。
照 「しげー、久しぶりやなぁ!」
大 「久しぶり」
崇 「大丈夫か?」
大 「おん、ってそれ、みんな聞くな笑」
智 「そりゃ、心配やからね笑」
大 「そうか笑ありがとう」
いつものしげはどこに。
体は確実に病魔に侵されてる。
そしてこの日から、死へのカウンドダウンが
始まっていた。
それは、、、フライングちゃうか?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
43人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:のえる | 作成日時:2018年8月12日 23時