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。 ページ12
流星side
流 ｢ほんで、調子どう？｣
大 ｢んーまーこれあるから大丈夫やな笑｣
これって指さした先は
点滴やった。痛々しいよなぁ…
流 ｢そうか、でも頑張ってな？｣
大 ｢頑張って見せたるわ！笑｣
流 ｢その調子や！www｣
大 ｢おう！笑｣
流 ｢あーとー、ファンの皆さんにどうやって
知らせる？ってこの前話しててんけど｣
大 ｢今週俺、なにわぶ誌担当やからそん時に
って考えてるけど、どーやろ｣
流 ｢ええと思うで、文面の方が
わかりやすいしな｣
大 ｢んじゃ、そーするわ！｣
流 ｢おん！｣
って、話してて面会時間30分やのに越してまで話してたwww
2時間も笑
楽しいわー
やっぱ、同期だけあるなって思った。
病気なんか嘘やろって思ってまうよな…
夢ならええのに。
そう思った。
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作者名：のえる | 作成日時：2018年8月12日 23時
