触れぬ心は何を見た ページ22
マ「お前正気かよ!?」
シ「仕方ねえんだよ…こうなった以上は」
マ「今の今まで触れてなかったのによ…お前、本気で思ってんのかよ?」
モ「シルク、なんでそう思ったの?」
シ「ダーマに言われたときからずっと考えてたんだよ。本当は、そうなのかもしれないって」
マ「っ…お前が、そう言うのも時間の問題だと思ってた。お前が本気なら、俺は応援する」
モ「俺もマサイと同じ。何があっても応援するから、忘れないで」
シ「お前ら…ありがとな」
このままだと、狐妖が危ない____。
狐「なぬ?どういうことじゃ」
百「お前は、人間と仲良くなりすぎたんだ」
霜「このままだと大変なんだ♪」
狐「…」
百「あからさますぎる」
狐「なんじゃと…?」
霜「好意だよ♪人間に対する、ね♪」
百「どれ程情が移ったのかは知らんが、止めろ」
狐「…それは、無理なのじゃ」
我は、彼らが好きなだけなのじゃから。
マ「シルクは、何がしたい」
モ「シルクの気持ちを尊重するから」
シ「狐妖さんと話したい」
モ「だと思った。じゃあ、行こうか」
彼女の元へ。
百「ならば、こうするしかない。すまないな、狐妖。さよならだ」
狐「っ!?」
霜「百目鬼!?止めて!それはやらないはずでしょ!?」
百「絶対にとは言ってない」
じゃあな、狐妖。
ごちゃごちゃで分かりにくいですね。
なんか、予告的な感じかなー
ここからクライマックスです!
お楽しみに
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ゆずれもん(プロフ) - 次々とコメントが…!ありがとうございます! 狐「あやか殿、ありがとうなのじゃ」 皆も喜んでます! (2018年11月14日 21時) (レス) id: 304825c5c2 (このIDを非表示/違反報告)
あやか - この小説面白くて、いつも拝見させて頂いています。これからも頑張ってください!応援してます! (2018年11月13日 22時) (レス) id: 916971c0e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずれもん(プロフ) - ありがとうございます!これからも頑張ります! (2018年11月13日 22時) (レス) id: 304825c5c2 (このIDを非表示/違反報告)
松ミンゴ。(^∀^)♭ - この小説 スキスギィ!! 更新待ってるぜえええええええ! あ、応援して、ます。がんばって下さい。(☆A★)ぱりぴぃぃぃ! (2018年11月13日 20時) (レス) id: 85930732e3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずれもん(プロフ) - ありがとうございます!更新の励みになります。これからも頑張ります! (2018年11月4日 7時) (レス) id: 304825c5c2 (このIDを非表示/違反報告)
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