桃受け限定妄想部屋 ３

関西女学園 ページ17

重岡サイド



私は今、流花の部屋を覗いている。

流花のやつ、私の望美に何てことを！



私も望美に触りたいー！！



ん、待てよここで私が望美を救い出すとする



そしたら…


　


ーしげの妄想ー

望「しげっ、ありがと…」


重「私は当たり前のことをしただけやで？」


望「しげっ…大好きっ！」



望は私に抱きついてきた

あー可愛いっ！！あとええ匂いやー



重「よしよし、私も好きやでー」
　



ー終了ー




むふふふふ、

これで望美の隣りは私がGetや！


もうツインツインとは言わせへん！


待ってろよ、望美！！
　



私は部屋に飛び込んだ



重「そこまでや！流花！」


流「ちっ、何やしげ？
　 今更仲間入れて欲しなったん？」


望「んっ、ぁ、しげっ？」




とろんとした目で私を見る望美

うっ、可愛い…

あかん、私も襲いたくなる…




自分の手で望美をふにゃふにゃにしたくなる衝動を抑えようと必死な私をわかってか

挑発的な笑みを浮かべ見せつけてくる流花




望「んっ、し、げ、たすけっ、ぁん」


流「何言ってんねん、気持ちんやろ？
　 あたしにええとこいじられて
　 ほら、もうここトロトロやで？」


望「いやっ！、りゅ、んぁ、」





重「いや、私は別に流花みたいに
　 望美が嫌がることはせんよ…」



そう言って流花を望美の上からぶっ飛ばした



流「痛っ!?、ちょ！何すんねんっ！」




重「望美！大丈夫!?」

望「しげっ、ありがと…」



え、何この子エロ…



あ、アカン必死に保ってた理性が弾けそう

まぁこれはしゃーないな

可愛いすぎる望美が悪いわ

私は頑張った…てことで…



ドサッ




望「え、しげ？？」


私は起き上がらせた望美を再び

ベットに押し倒した
　


重「ごめん、やっぱり我慢できひんかも…」




望美の顎を固定しキスしようとした時




バシコンッ





誰かに頭を叩かれ、吹き飛ばされた



淳「助けにいったやつが襲ってどないすんねん！」


望「じゅ、淳子さん！！」

濱「よしよし、望美怖かったやろ？」

望「濱ちゃーん！(泣)」




淳「さぁて、二人は私とゆっくりお話しよか？黒笑」



淳「のんちゃんは濱ちゃんらと戻っとぎ
　 あ、のんちゃんには神ちゃんから
　 お話があるから」

望「えっ…」



そう言われ望美は濱ちゃんに連れて行かれた

まぁ神ちゃんやし安全やな…



けど、私らは…



淳「さぁて、何から片付けようか？」



死ぬかも…

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