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＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
どうも、作者のゆーり☆です
警察庁から警視庁だとちょっとエリート路線から外れた気がしなくもないですがまあ、大目に見てください
実際に警察庁警備部警備企画課から警視庁捜査一課に配属させるかどうかは知りません！
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
降谷「僕、これでも警察なんですよ。」
佐藤・目暮・高木「「「えええええ？？？？！！！」」」
高木「ちょっと待ってください、警察って、安室さんいくつですか？？」
降谷「降谷です。年ですか？２９ですよ？」
佐藤「うそでしょ。その髪は？」
降谷「地毛です。」
目暮「前の所属は？」
降谷「警察庁警備局警備企画課です。」
目暮「そ、その年でかね？」
降谷「はい、ちなみに先日容疑者としてあなたたちとあったAも警備企画課でした。今度からは捜査一課となります。本名は美織Aです。」
高木「じ、じゃあ…その怪我も…」
降谷「はい、先日まで我々公安が追っていた奴らに銃で撃たれてしまって…」
ずきずきと傷が痛んでくる
降谷「すみませんが車いすを持ってきてくれませんか？」
コナン「はい、降谷さん。きっと立ってるのつらいだろうから看護師さんに言ってもらってきたよ」
いつの間にかいなくなっていた新一君
どうやら車いすをもらってきてくれたようだ
降谷「ありがとう。ついでだ、Aに会いに行くか」
赤井「俺が押そうか？」
降谷「結構だ、腕は傷ついていないしな。それよりもお前は自分のケガを心配しろ」
コナン「はい赤井さん。降谷さんの車いすもらうついでに赤井さんの病室から持ってきた」
赤井「ありがとな、坊や。」
佐藤「って、あなたは誰なんですか？」
赤井「俺か？俺は、元死人だな」
降谷「ブッ」
赤井の返答に思わず吹いてしまった
まあ、間違ってはいないな
佐藤「ふざけないでもらえます？あむ、降谷さんがここにいる理由はわかりましたけど、あなたは分かっていないんですからね？」
コナン「あ、あの、それもAさんのところで話すから、とにかくそこ行こっ！」
新一君に促され俺たちはAのところへ
佐藤「で、どういうことなの？」
赤井「半年くらい前に来葉峠で炎上したシボレーがあっただろ？あの車の持ち主は俺だ。で、自分の死を偽装したから元死人だ」
降谷「あの後の訪問では一杯食わされたな。」
赤井「ああ、懐かしいな。」
佐藤「だーかーらー！あなたの名前と職業は？！」
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Ruriyuri - とても読んでて楽しかったです！ (2022年11月17日 22時) (
レス) @page38 id: 825b0bc841 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーり☆(プロフ) - すみません、最近きちんと更新したつもりがデータが多々消えてしまうことがありまして､原因がわかり次第直しますが申し訳ございません。 (2020年6月5日 0時) (レス) id: 8ac4695b82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーり☆ | 作成日時：2020年5月30日 14時
