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***ミンソクの場合***
XM「ルハンって相当Aに溺愛してるよね。」
「それ思う。」
XM「おれと電話するとヌナの話しかしないし。」
「あ、まじ？」
XM「うん。」
XM「あれ、ヌナニキビできてるよ？」
「あー...夜更かししすぎて。」
XM「どうせ毎晩してるんでしょ。」
「なんで知ってるの。」
XM「全部聞かされる。」
「....うわあああああああ。」
ルハンしばく←
***チェンの場合***
「ジョンデやお前はなんでそんなラクダなんだ？」
CH「ヌナって急に変な質問もしてくるよね。」
「いや、思っただけ。」
CH「その質問結構傷つくよ？
犬の方がいいんだけど。」
「あじゃあなんでそんな中型犬なんだ。」
CH「しらないよ。」
「チャニョルはなんであんな大型犬なんだ。」
CH「しらない。」
「ベクはなんであんな小型犬なんだ。」
CH「あ....。」
「ん？」
するとベクの声が聞こえた。
BH「ヌナ？」
「あ...。」
CH「あもう切るね(汗」
「そ、そうだね。」
チェンとはよくメンバーの話をする。
***レイの場合***
LY「(ニコニコ」
「...。」
LY「(ニコニコ」
「イーシン。
私ね最近妖精さんのこと見えないの。」
LY「えっ？うっそー？
僕はねいつもお話してるよ〜？」
「えずるい
私のこと嫌いなのかな。」
LY「あ、妖精さんが最近は忙しいんだって〜！」
「あーなーんだ。」
LY「よかったねぇ。」
「うん！」
「あ、いたよ！！」
LY「(ニコニコ
でしょ〜？」
その会話を聞いてるメンバーたち
BH「あの2人になにが見えるんだ(ゾクッ」
CY「ヌナとイーシンヒョンが話すときほぼ妖精さんの話しかしない気がする。」
SE「こわいでとぅ。」
KI「眠い...。」←
通話を終えたレイ
LY「(ニコニコ」
BH「すっげーニコニコしてる。」
CY「あ、あぁ....。」
SE「バーブルティー飲みたいでとぅ。」
KI「俺はねる。」←
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作者名：Kai0114 | 作成日時：2017年10月25日 19時
