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***チャニョルの場合***
CY「俺さ才能ないと思うんだよね。
ラップしかできないし...。」
「何言ってんの？
あんたの声私好きだよ？」
CY「ほんと？」
「うん。」
CY「(ニコニコ」
「単純かよ....(ボソッ」
CY「俺はヌナにだけ単純だよ。」
「....うわあああああああ。」
チャニョルもジョンインと似たような感じですかね？kk
***スホの場合***
SH「もう！！ちゃんと食べてるの？
そんな細くなって。栄養とってる？
ルハ二ヒョンと上手くいってるのはいいことだけど、ちゃんと食べて太ってよ。」
「スホやヌナは大丈夫だぞ。」
SH「そう言うことじゃなくて！！」
「あーわかったわかった。」
SH「聞いてんの？？」
「はいはーい。」
スホはオンマです。
***DOの場合***
「どうしよう最近ルハンが構ってくれない。」
GS「ヌナバカ？」
「え、」
GS「ルハニヒョンはヌナのこと愛してるから大丈夫だよ。
シウミニヒョンと話してる時はヌナが可愛すぎてどうしよとかくだらない惚気しか聞いてこないし、
ヨジャグルに言い寄られたりしてもあんなブス相手にするわけないのにとか愚痴ってるし、Aヌナ以上に可愛い人いなすぎてやばいとか言っちゃってるし、仕事中もぬなのことばk「わかった」
「ギョンスやありがとうよ。」
GS「別にヌナがバカだから事実を教えただけ。」
「そんなこと言ってヌナのこと大好きでしょ？」
GS「....別に。」
「やばいかわいいな。」
GS「...うるさい。」
ギョンスは頬を赤らめていた。
「照れんなー！！」
可愛いツンデレギョンスです。
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作者名：Kai0114 | 作成日時：2017年10月25日 19時
