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@3 ページ5

亜「あーー肉肉肉〜〜〜♡」


あ「にーくー♡」



涼「なこー食べ過ぎてお腹壊すなよーー笑」



龍「でた!過保護笑笑」
























そして、メンバーの最年少でもある神崎Aは、俺の彼女だった。















あ「もおー涼太過保護すぎー笑」















笑顔が可愛過ぎて、でも、美しくて、メンバーからもTRIBEからも、ファンからも、そして、芸能界から愛されるような、

そんな女の子だった。

















あ「でも、そんな涼太も好き♡」


玲「もう、まじうざいからそーいうの家でやれや」


隼「れおが激おこぷんぷん丸でーーす笑」

























だから、彼女が俺から離れて行くなんて考えもしなかった



























そう、あれは、約2年前、SSのリハーサルが始まった頃に起こったんだ…

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作者名:N | 作成日時:2017年9月4日 23時

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