#28 ページ28
JK side
いつも塩のようで砂糖なヒョンが冷たい声で言い放つ
テヒョンイヒョンが止めに入るけどユンギヒョンは止まらない
YG「無理に思い出さなくてもいいことだってあるんじゃねえの？
相手のこと忘れたかったからその相手のことだけ思い出せないんじゃない？
顔だけ思い出せないんだろ？」
JK「ヒョン、そこまでにしてください」
Aの目からは大量の雫が落ちて止まることを知らない
「私が、傷つけて、る……
いや
いや
いやぁぁぁぁぁぁ！」
急に叫んだかと思えば頭を抑えて疼くまるA
YG「ごめん、」
そんなAに直ぐに駆け寄るユンギヒョン
その顔は辛そうで……
もしかして1番つらいのは……
自分の胸がぎゅっと何かに鷲掴みにされたように苦しくなるのを感じた
JK「ユンギヒョン、取り敢えずソファに」
そういえばヒョンは焦ったような泣きそうな顔をして小さく頷く
ヒョン、そんな顔しないで
僕まで辛くなるから
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志葉 紫(プロフ) - Lightさん» コメントありがとうございます！そう言ってくださるとすごく勇気付けられます！また明日からぼちぼち更新しようと思ってます！更新した際は読んでいただけると嬉しいです！ありがとうございます (2022年8月29日 0時) (
レス) id: 4f6ed7c9a4 (このIDを非表示/違反報告)
Light(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます！が！主さんに無理をしてほしいわけではないです。主さんが楽しく妄想してくださって、その妄想を共有していただけてるので、私も楽しく妄想に浸れてます。ゆっくりご自分のペースで楽しく妄想していただければ良いと思います！ (2022年8月28日 23時) (レス) @page45 id: 0bf132552a (このIDを非表示/違反報告)
志葉 紫(プロフ) - じなさん» コメントありがとうございます！私のペースで頑張ってみます！これからも作品をよろしくお願いします！なんか勇気出ました、ちょっと落ち込んでたんで嬉しいです(^^)ありがとうございます (2022年8月28日 23時) (レス) id: 4f6ed7c9a4 (このIDを非表示/違反報告)
じな(プロフ) - 二次創作は元々妄想ですし、主さんのペースでいいんです！更新まだかなって怒ってるんでは無いんですよ、みんな楽しみなんです！私はすごく主さんの小説楽しませてもらっています。更新ありがとうございます！ (2022年8月28日 23時) (レス) @page42 id: 272acf1889 (このIDを非表示/違反報告)
志葉 紫(プロフ) - pumpkinさん» コメントありがとうございます！相手はボードの方へ書かせていただきました！今後も楽しんでいただけるように頑張ります(^^) (2022年8月26日 13時) (レス) id: 4f6ed7c9a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：志葉 紫
| 作成日時：2022年8月16日 7時
