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《岩田side》
あれからAちゃんはGENEに絡み続けてて、なにかある度に叫ばれてるGENEメンバー。
もう普段とは真逆の甘すぎるAちゃんにタジタジになってる。笑
佐野「ガンさん、Aちゃんを黙らせてもらってもいいですか？」
岩田「俺で静かになるかな？」
佐野「ガンさんしかいないと思います！」
耐えかねた玲於が助けを求めに来た(笑)
AKIRA「チューでもして黙らせちゃえ！」
敬浩「じゃあ俺が！」
直人「ダメ！嫌われるよ！」
直己「さすがにキスはガンちゃんにしかできない技っすよ」
岩田「いやいやいや…」
さすがに先輩の前でキスはできません！
なんならメンバーや後輩の前でもしたくありません！笑
HIRO「兄妹ともども、ガンちゃんが連れて帰るんでしょ？」
岩田「まぁ…1人では無理っすけどね(苦笑)」
タクシーに乗ったら、絶対Aちゃんも寝るし。
和也さんなんて起きる気配すらないし！
佐野「とりあえずAちゃんを黙らせてください！」
岩田「わかったよ〜」
これでEXILEさんの追及から逃げられるし、Aちゃんの近くにも行けるし、ラッキー(笑)
玲於と一緒にGENEの席まで行く。
『あ、玲於くんが戻ってきた〜』
佐野「Aちゃんのためにガンさんも連れてきた」
『剛典くんが来ると、おじさんたちがうるさいんだよな〜』
岩田「おじさんって(苦笑)」
EXILEさんをおじさんなんて言うのはこの子だけだわ。
とりあえず玲於の代わりに玲於の席に座ると、隣のAちゃんがガン見してくる。
めっちゃ見られてるんだけど(笑)
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しばた(プロフ) - 空恋さん» コメントありがとうございます！実年齢より下で物語は始まってます！他の作品も読んでいただけてるなんてうれしいです(^-^)これからもぜひ読んでいただけると…(笑) (2019年4月23日 22時) (
レス) id: 85aa594ebe (このIDを非表示/違反報告)
空恋 - 続けてのコメントですみません(>_<) それと今読んでいて思ったのですが...。 私結構作者さんの作品読んでいるんですね 全然気が付かなかったです(笑) (2019年4月4日 13時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
空恋 - こんにちは(*^^*) かなりかなりお久しぶりです(笑) 前回読んでいた時はあまり気にしていなかった のですが...。 これ三代目さんの年齢って実年齢より下に設定 しているんですよね？ (2019年4月4日 13時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん(プロフ) - しばたさん» 謝らないでくださいm(._.)m 懲りませんよ！逆に楽しみです♪ (2018年8月25日 6時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
しばた(プロフ) - 玄ちゃんさん» いえいえ、こちらこそすみません(;o;)これに懲りずに読んでいただけるとうれしいです！ (2018年8月24日 21時) (レス) id: 23efadc8de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しばた | 作成日時：2017年4月22日 14時
