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《Aside》
私が酔いすぎて剛典くんちに泊まったことは、2人だけの秘密にした。
バレたらいろいろな人がめんどくさいリアクションをしてきそうだからね(笑)
それからあっという間にGENEはデビューして、私は22歳になった。
今日は忘年会とGENEのデビュー祝いを兼ねて、EXILEと三代目とGENEが集まる飲み会。
そこになぜか私まで呼ばれたんだけど、いつも私がジャージの時しか会わないGENEや三代目さんには私服がレアって言われた(笑)
和也「AがEXILEのマネージャーになりますように！」
『それはやだ』
和也「なんでだよ！」
『和也くんにパシられそうじゃん』
HIRO「たぶん三代目のマネージャーになるんじゃない？」
「「マジっすか！？」」
HIROさんの言葉に三代目さんが叫んだ(笑)
和也「俺の妹をパシんじゃねぇぞ！」
『いやいや、後輩を脅すなって』
和也「指一本でも触れてみろ、酒をいっぱい飲ませるからな！」
山下「そんなん言うたら、ガンちゃんなんてベタベタ触ってますよ！」
『山下さん、ぶん殴りますよ？』
和也「ガンちゃんは特別じゃ！」
「「え？」」
和也くんの言葉に、剛典くんを含む全員が驚いた。
和也「ガンちゃんは許す」
『え、なんでよ』
和也「将来、俺の弟になるかもしれないから」
『は？』
岩田「え？」
「「…えぇ！？」」
場を混乱させるようなことを言うなよ、バカ兄貴…
EXILEさんは「どういうことだ！」って騒ぎだしたし、三代目さんはマジか！って顔で固まってて、GENEはめっちゃ戸惑ってる。
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しばた(プロフ) - 空恋さん» コメントありがとうございます！実年齢より下で物語は始まってます！他の作品も読んでいただけてるなんてうれしいです(^-^)これからもぜひ読んでいただけると…(笑) (2019年4月23日 22時) (
レス) id: 85aa594ebe (このIDを非表示/違反報告)
空恋 - 続けてのコメントですみません(>_<) それと今読んでいて思ったのですが...。 私結構作者さんの作品読んでいるんですね 全然気が付かなかったです(笑) (2019年4月4日 13時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
空恋 - こんにちは(*^^*) かなりかなりお久しぶりです(笑) 前回読んでいた時はあまり気にしていなかった のですが...。 これ三代目さんの年齢って実年齢より下に設定 しているんですよね？ (2019年4月4日 13時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
玄ちゃん(プロフ) - しばたさん» 謝らないでくださいm(._.)m 懲りませんよ！逆に楽しみです♪ (2018年8月25日 6時) (レス) id: f00d27de65 (このIDを非表示/違反報告)
しばた(プロフ) - 玄ちゃんさん» いえいえ、こちらこそすみません(;o;)これに懲りずに読んでいただけるとうれしいです！ (2018年8月24日 21時) (レス) id: 23efadc8de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しばた | 作成日時：2017年4月22日 14時
