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13 【頭ポンポン作戦2】 ページ14
及川side
さぁ、決行しようでないか。
俺はいつもの女子のように、
Aに近づく。
そして、優しくぽんぽんっと頭に触れた。
その時に自然に香る、
素敵なシャンプーの匂い。
『……どした、徹？』
まさかの上目使いでこっちを見てくる！！
後輩じゃない、同い年だぞ！？
ていうか、意外にも照れてる？
Aになんか感謝しちゃって、
及「………なんか、ありがと」
そういい、俺は部活の練習に戻った。
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銀河色。(プロフ) - 抹茶白玉あんみつさん» ありがとうございます、更新頑張ります！ (2017年4月5日 1時) (
レス) id: af6be9856c (このIDを非表示/違反報告)
抹茶白玉あんみつ - めっちゃおもしろかったです！ 更新頑張ってください♪ (2017年4月5日 0時) (レス) id: 9b32283aec (このIDを非表示/違反報告)
銀河色。(プロフ) - 光希さん» ご指摘ありがとうございます！！訂正しときました！ (2017年4月3日 1時) (レス) id: af6be9856c (このIDを非表示/違反報告)
光希(プロフ) - エピローグは終わりの時に使いますよー。正しくはプロローグ、です。 (2017年4月2日 18時) (レス) id: 4dd1febab4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：銀河色。 | 作成日時：2017年3月30日 16時
