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居てください。31 ページ35
Aside
・・・か、烏野は凄いなあ・・・
マネ二人は可愛いし、
部員がやっぱり背が高いし・・・
凄いの言葉が似合いすぎる。
まあ、うちのくにみんには敵わないがな。
「青葉城西ーっ、がんばっ！」
私は少しでも声を出す。
「お〜、及川さんは頑張るよ〜☆」
「ちょっと、俺のAです〜！まあ、部活中は違うか・・・マネージャーだし・・・」
あらら、くにみん落ち込んだ？
「くにみん、見てるからさ！」
「ありがと―っ！」
烏野の九番くん、くにみんガン見してるよ〜
あれは、たしか影山くんだっけか。
あれは引いてるな、多分。
「いきなりだけど、やってやろう。烏野の力を見せつけよう！」
「オオっ！」
わ〜すごい・・・
まあ、うちは
「信じてるよ、お前ら」
―――くにみんのスイッチが切り替わる。
真剣な顔だ・・・
よし、せっかくだし私も応援ガンバローっ！
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ユユ - おもしろかったのです!!! (2017年4月8日 1時) (
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作者名：銀河色。 | 作成日時：2017年1月6日 3時
