ただ歩いていただけなのに(2)

いざ！光auへ ページ1

NO side

あの後は、ホラーの猫耳が治ったのに、俺とホラー以外の奴らが

喧嘩して家を半分以上壊したり、その度にインクが来てエラーが

怒ったり、色々とヤバかったな。まぁ思い出話になるし結果オー

ライだな！←いやなぜに？！

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貴方side

時を超えて、18時間後←意外と短かったな。←だろ！

インク「もう僕魔力無くなっちゃったよ？！」
「君達があんな事しなければ(ぼそっ)」

『インク！本当にすまない！』

インク「Aはまだ許すよ？！だけど、他の骨達は

絶対に許さないから！」

貴方除く「別にお前に謝る気なんてねぇよ！」

インク「はぁ！？ずっと喧嘩してた君達に言われたくないわ！」

「あぁ？！なんだとゴラァ！」

「そう来るならやってやろうじゃんかw」

ﾄﾞｶﾞｯ ﾊﾞｷｯ ｶﾞﾝｯ ﾊﾞｧ-

『もう此処ヤダァ！』

シアン「うっわヤバ過ぎだろ此処」ｼｭﾝ

『あっぁ？！びっくりしたぁシアンじゃん』

シアン「やほやほ〜」

『ところでどうしたのこんな所に』

シアン「あー実は能力ｦ メア「シアン？！なんで居るんだ」

被せんじゃねぇよ、、、、で話戻すが歌の能力かすってわけ。

じゃあな」

『おぉ、、何か有難？後最後らへん口悪く無かった？？？』

メア「あー、シアンは気分屋だからな、その時の気分で

色々と変わるんだよ」

『有難メア。ところでさ、メアとシアンって、、、兄弟？』

メア「あぁ。よく分かったな他にはスカイも居るな。」

『ほうほう』
『後歌うのめんどくさいから、インク光au泊めて〜』

インク「良いよ！」

メア「歌の能力結構強いんだがな(ぼそっ)」

『何か言った？メア』

「いや？何でもない」

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こんにちはの人こんにちは、シアンです。

二日更新出来なくてすみませんでした(´・ω・)(_ _)ぺこり

後、製作所(シアン)はときたま出す様にします。

本当にすみませんでした。

dy シアン

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